【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の高松琴平電鉄長尾線 (瓦町駅~学園通り駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +25.1%( +4.5万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 15 件(1年前(2024年)に比べて +36.4%( +4件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 22.5年(昨年 25.8年から -12.7 %減)。平均専有面積は 69.0 ㎡ (昨年 74.5 ㎡から -7.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。林道駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは花園駅で昨年に比べ +134.8 %、単価は 22.2 万円/㎡となった。
上位 1 駅(花園駅)は +134.8 %(単価 +12.8 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(元山駅)は -9.0 %(単価 -1.7 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 25.8 年 → 2025年 22.5 年、-12.7 %と減少)
- 駅からの平均距離が減少(2024年 13.2 分 → 2025年 10.7 分、-18.6 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 9.1 % → 2025年 33.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった瓦町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は23.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -6.5%( -1.6万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +3件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった元山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は17.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -9.0%( -1.7万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 高松琴平電鉄長尾線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 瓦町駅 | 23.4万/㎡ (26.1年/55.8㎡) | 25.0万/㎡ (20.4年/66.7㎡) | 30.2万/㎡ (16.6年/66.0㎡) |
| 花園駅 | 22.2万/㎡ (19.3年/75.0㎡) | 9.5万/㎡ (34.8年/90.0㎡) | - |
| 林道駅 | 22.7万/㎡ (20.4年/80.0㎡) | 19.2万/㎡ (29.8年/62.5㎡) | 24.4万/㎡ (14.5年/80.0㎡) |
| 木太東口駅 | - | - | 10.0万/㎡ (27.8年/75.0㎡) |
| 元山駅 | 17.1万/㎡ (19.8年/70.0㎡) | 18.8万/㎡ (19.4年/75.0㎡) | 26.3万/㎡ (15.1年/85.0㎡) |
| 農学部前駅 | - | - | - |
| 学園通り駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
花園駅 22.2 万/㎡(昨年同期比 +134.8 %)
花園駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +134.8%( +12.8万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 19.3年(昨年 34.8年から -44.6 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 90.0 ㎡から -16.7 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 34.8 年 → 2025年 19.3 年、-44.6 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 8.0 分 → 2025年 9.0 分、+12.5 %と増加)
元山駅 17.1 万/㎡(昨年同期比 -9.0 %)
元山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は17.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -9.0%( -1.7万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 19.8年(昨年 19.4年から +1.7 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -6.7 %減)。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示