【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の名鉄津島線 (須ケ口駅~津島駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -14.3%( -2.8万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 10 件(1年前(2025年)に比べて -9.1%( -1件/㎡)と弱含みに推移しています。)。
平均築年数は 29.9年(昨年 27.5年から +8.7 %増)。平均専有面積は 77.5 ㎡ (昨年 82.7 ㎡から -6.3 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。全ての駅において下落した。甚目寺駅、津島駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは七宝駅で昨年に比べ -43.6 %、単価は 7.9 万円/㎡となった。
上位 1 駅(甚目寺駅)は -12.6 %(単価 -2.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(七宝駅)は -43.6 %(単価 -6.1 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 11.7 分 → 2026年 8.3 分、-28.9 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 20.0 % → 2026年 10.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 70.0 % → 2026年 80.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった津島駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -19.9%( -4.6万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 7 件(1年前(2025年)に比べて +133.3%( +4件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった七宝駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -43.6%( -6.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 名鉄津島線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 須ケ口駅 | - | 21.1万/㎡ (23.0年/95.0㎡) | - |
| 甚目寺駅 | 14.3万/㎡ (29.0年/92.5㎡) | 16.3万/㎡ (24.5年/85.0㎡) | 20.5万/㎡ (23.0年/87.5㎡) |
| 七宝駅 | 7.9万/㎡ (33.0年/75.0㎡) | 13.9万/㎡ (34.0年/80.0㎡) | 27.1万/㎡ (9.0年/85.0㎡) |
| 木田駅 | - | 23.1万/㎡ (32.5年/82.5㎡) | 13.5万/㎡ (34.0年/65.0㎡) |
| 青塚駅 | - | - | - |
| 勝幡駅 | - | - | - |
| 津島駅 | 18.6万/㎡ (29.7年/73.6㎡) | 23.2万/㎡ (23.3年/78.3㎡) | 6.0万/㎡ (51.0年/50.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
甚目寺駅 14.3 万/㎡(昨年同期比 -12.6 %)
甚目寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -12.6%( -2.1万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 29.0年(昨年 24.5年から +18.4 %増)。平均専有面積は 92.5 ㎡ (昨年 85.0 ㎡から +8.8 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 19.0 分 → 2026年 13.5 分、-28.9 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 24.5 年 → 2026年 29.0 年、+18.4 %と増加)
七宝駅 7.9 万/㎡(昨年同期比 -43.6 %)
七宝駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -43.6%( -6.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 33.0年(昨年 34.0年から -2.9 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 80.0 ㎡から -6.2 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 9.5 分 → 2026年 15.0 分、+57.9 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示