【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の名鉄津島線 (須ケ口駅~津島駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +13.4%( +1.7万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 20 件(1年前(2024年)に比べて +66.7%( +8件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 32.5年(昨年 32.9年から -1.0 %減)。平均専有面積は 73.8 ㎡ (昨年 75.4 ㎡から -2.2 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。木田駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは津島駅で昨年に比べ +119.0 %、単価は 16.4 万円/㎡となった。
上位 1 駅(津島駅)は +119.0 %(単価 +8.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(七宝駅)は -52.9 %(単価 -10.2 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 10.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 12.9 分 → 2025年 15.8 分、+22.7 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 90.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった津島駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +119.0%( +8.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +133.3%( +4件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった木田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +19.3%( +1.2万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
| 名鉄津島線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 須ケ口駅 | 17.9万/㎡ (36.1年/66.7㎡) | - | - |
| 甚目寺駅 | 13.9万/㎡ (33.3年/75.0㎡) | 15.2万/㎡ (28.4年/83.0㎡) | 17.4万/㎡ (24.1年/95.0㎡) |
| 七宝駅 | 9.1万/㎡ (36.8年/80.0㎡) | 19.4万/㎡ (22.8年/82.5㎡) | 14.3万/㎡ (32.8年/72.5㎡) |
| 木田駅 | 7.6万/㎡ (39.8年/75.0㎡) | 6.3万/㎡ (39.3年/67.5㎡) | 19.4万/㎡ (17.3年/87.5㎡) |
| 青塚駅 | - | - | - |
| 勝幡駅 | 6.8万/㎡ (32.8年/60.0㎡) | - | - |
| 津島駅 | 16.4万/㎡ (27.6年/76.4㎡) | 7.5万/㎡ (42.8年/63.3㎡) | 13.0万/㎡ (32.5年/75.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
津島駅 16.4 万/㎡(昨年同期比 +119.0 %)
津島駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +119.0%( +8.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +133.3%( +4件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 27.6年(昨年 42.8年から -35.4 %減)。平均専有面積は 76.4 ㎡ (昨年 63.3 ㎡から +20.7 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 42.8 年 → 2025年 27.6 年、-35.4 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 8.0 分 → 2025年 13.6 分、+69.6 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 100.0 %)
七宝駅 9.1 万/㎡(昨年同期比 -52.9 %)
七宝駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -52.9%( -10.2万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 36.8年(昨年 22.8年から +61.5 %増)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 82.5 ㎡から -3.0 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 22.8 年 → 2025年 36.8 年、+61.5 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 7.0 分 → 2025年 30.0 分、+328.6 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示