【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期のJR山陰本線 (東萩駅~下関駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は12.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -28.7%( -4.9万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -10件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 26.8年(昨年 27.0年から -0.7 %減)。平均専有面積は 147.0 ㎡ (昨年 77.7 ㎡から +89.3 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。
上位 1 駅(幡生駅)は -20.6 %(単価 -3.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(下関駅)は -36.2 %(単価 -7.0 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 19.7 分 → 2025年 13.2 分、-32.9 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 60.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった下関駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は12.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -36.2%( -7.0万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -57.1%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった幡生駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は12.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -20.6%( -3.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR山陰本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 東萩駅 | - | - | - |
| 安岡駅 | - | - | - |
| 梶栗郷台地駅 | - | - | - |
| 綾羅木駅 | - | - | 30.8万/㎡ (5.8年/65.0㎡) |
| 幡生駅 | 12.1万/㎡ (23.8年/260㎡) | 15.2万/㎡ (25.5年/80.6㎡) | 12.3万/㎡ (32.8年/75.0㎡) |
| 下関駅 | 12.2万/㎡ (28.8年/71.7㎡) | 19.2万/㎡ (28.6年/74.3㎡) | 16.2万/㎡ (23.8年/85.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
幡生駅 12.1 万/㎡(昨年同期比 -20.6 %)
幡生駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は12.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -20.6%( -3.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 23.8年(昨年 25.5年から -6.9 %減)。平均専有面積は 260.0 ㎡ (昨年 80.6 ㎡から +222.5 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 20.8 分 → 2025年 13.0 分、-37.3 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 62.5 % → 2025年 50.0 %)
下関駅 12.2 万/㎡(昨年同期比 -36.2 %)
下関駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は12.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -36.2%( -7.0万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -57.1%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 28.8年(昨年 28.6年から +0.5 %増)。平均専有面積は 71.7 ㎡ (昨年 74.3 ㎡から -3.5 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 18.6 分 → 2025年 13.3 分、-28.2 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2024年 71.4 % → 2025年 66.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示