【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の山万ユーカリが丘線 (ユーカリが丘駅~井野駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は39.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +31.5%( +9.4万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 21 件(1年前(2025年)に比べて +40.0%( +6件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 23.0年(昨年 27.6年から -16.8 %減)。平均専有面積は 81.7 ㎡ (昨年 90.0 ㎡から -9.3 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。ユーカリが丘駅、中学校駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは中学校駅で昨年に比べ +45.4 %、単価は 30.9 万円/㎡となった。
上位 1 駅(中学校駅)は +45.4 %(単価 +9.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(ユーカリが丘駅)は +31.8 %(単価 +9.7 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 27.6 年 → 2026年 23.0 年、-16.8 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 93.3 % → 2026年 71.4 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 5.5 分 → 2026年 7.1 分、+30.7 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 40.0 % → 2026年 28.6 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となったユーカリが丘駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は40.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +31.8%( +9.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 19 件(1年前(2025年)に比べて +35.7%( +5件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった中学校駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +45.4%( +9.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
| 山万ユーカリが丘線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| ユーカリが丘駅 | 40.0万/㎡ (22.9年/81.6㎡) | 30.4万/㎡ (27.4年/90.7㎡) | 30.8万/㎡ (26.6年/79.2㎡) |
| 地区センター駅 | - | - | - |
| 女子大駅 | - | - | 18.7万/㎡ (0年/75.0㎡) |
| 中学校駅 | 30.9万/㎡ (24.0年/82.5㎡) | 21.2万/㎡ (30.0年/80.0㎡) | - |
| 井野駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
中学校駅 30.9 万/㎡(昨年同期比 +45.4 %)
中学校駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +45.4%( +9.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 24.0年(昨年 30.0年から -20.0 %減)。平均専有面積は 82.5 ㎡ (昨年 80.0 ㎡から +3.1 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 30.0 年 → 2026年 24.0 年、-20.0 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 3.0 分 → 2026年 2.0 分、-33.3 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 50.0 %)
ユーカリが丘駅 40.0 万/㎡(昨年同期比 +31.8 %)
ユーカリが丘駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は40.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +31.8%( +9.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 19 件(1年前(2025年)に比べて +35.7%( +5件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 22.9年(昨年 27.4年から -16.7 %減)。平均専有面積は 81.6 ㎡ (昨年 90.7 ㎡から -10.1 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 27.4 年 → 2026年 22.9 年、-16.7 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 92.9 % → 2026年 73.7 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 5.6 分 → 2026年 7.7 分、+36.2 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 35.7 % → 2026年 26.3 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示