【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜12月期の近鉄天理線 (平端駅~天理駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.1万円/坪(6.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +0.9%( +0.2万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 34 件(1年前(2024年)に比べて -17.1%( -7件/坪)と不調に推移しています。)。
平均土地面積は 123.4 坪 (昨年 140.4 坪から -12.2 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。平端駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは二階堂駅で昨年に比べ +143.1 %、坪単価は 34.3 万円/坪となった。
上位 1 駅(二階堂駅)は +143.1 %(坪単価 +20.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(天理駅)は -20.4 %(坪単価 -4.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 19.7 分 → 2025年 12.0 分、-39.0 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 12.2 % → 2025年 2.9 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった二階堂駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.3万円/坪(10.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +143.1%( +20.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -83.3%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった天理駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.0万円/坪(5.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -20.4%( -4.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 17 件(1年前(2024年)に比べて +13.3%( +2件/坪)と好調に推移しています。)。
| 近鉄天理線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 平端駅 | 21.7万/坪 (53.7坪) | 17.7万/坪 (75.6坪) | 23.1万/坪 (88.7坪) |
| 二階堂駅 | 34.3万/坪 (107坪) | 14.1万/坪 (221坪) | 14.4万/坪 (197坪) |
| 前栽駅 | 21.8万/坪 (130坪) | 23.5万/坪 (120坪) | 16.0万/坪 (103坪) |
| 天理駅 | 19.0万/坪 (138坪) | 23.8万/坪 (111坪) | 17.4万/坪 (151坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
二階堂駅 34.3 万/坪(昨年同期比 +143.1 %)
二階堂駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 34.3万円/坪(10.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +143.1%( +20.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -83.3%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 107.4 坪 (昨年 221.1 坪から -51.4 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 26.5 分 → 2025年 12.0 分、-54.7 %と大きく減少)
天理駅 19.0 万/坪(昨年同期比 -20.4 %)
天理駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.0万円/坪(5.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -20.4%( -4.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 17 件(1年前(2024年)に比べて +13.3%( +2件/坪)と好調に推移しています。)。
平均土地面積は 137.5 坪 (昨年 111.3 坪から +23.6 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 24.3 分 → 2025年 12.9 分、-46.8 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示