【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期の阪神なんば線 (尼崎駅~大物駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 117万円/坪(35.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +60.7%( +44.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -83.3%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 103.6 坪 (昨年 54.0 坪から +91.7 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全ての駅で値上がりした。大物駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは尼崎駅で昨年に比べ +114.0 %、坪単価は 165 万円/坪となった。
上位 1 駅(尼崎駅)は +114.0 %(坪単価 +88.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(大物駅)は +12.6 %(坪単価 +7.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 12.9 分 → 2025年 3.0 分、-76.8 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 100.0 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった尼崎駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 165万円/坪(50.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +114.0%( +88.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -88.9%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった大物駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 68.8万円/坪(20.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +12.6%( +7.7万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 阪神なんば線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 尼崎駅 | 165万/坪 (169坪) | 77.2万/坪 (60.9坪) | 92.5万/坪 (145坪) |
| 大物駅 | 68.8万/坪 (37.8坪) | 61.0万/坪 (35.8坪) | 84.5万/坪 (27.2坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
尼崎駅 165.3 万/坪(昨年同期比 +114.0 %)
尼崎駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 165万円/坪(50.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +114.0%( +88.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -88.9%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 169.4 坪 (昨年 60.9 坪から +178.3 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 15.4 分 → 2025年 3.0 分、-80.6 %と大きく減少)
大物駅 68.8 万/坪(昨年同期比 +12.6 %)
大物駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 68.8万円/坪(20.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +12.6%( +7.7万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 37.8 坪 (昨年 35.8 坪から +5.6 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 5.3 分 → 2025年 3.0 分、-43.7 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示