【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
収録済み取引期間: 2026年1月〜3月
2026年1月〜3月期の阪急宝塚本線 (川西能勢口駅~宝塚駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 39.2万円/坪(11.9万円/㎡)です。土地相場は前年通年平均(2025年)に比べて -25.7%( -13.5万円/坪)と下落しています。売買数は 7 件(前年通年平均(2025年)に比べて -91.2%( -73件)と減少しています。)。
平均土地面積は 53.4 坪 (昨年 69.7 坪から -23.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
比較可能な4駅のうち、値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅(対象路線 7 駅)。比較可能な駅の多くで下落した。売布神社駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは売布神社駅で昨年に比べ +30.3 %、坪単価は 66.1 万円/坪となった。
上位 1 駅(売布神社駅)は +30.3 %(坪単価 +15.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(山本駅)は -48.7 %(坪単価 -27.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 19.7 分 → 2026年 11.6 分、-41.2 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 11.2 % → 2026年 14.3 %)
平均取引単価は下落していますが、物件属性の変化要因は上昇2件・下落0件が同時に表れています。単価の変動は取引物件の構成変化の影響も含みます。
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった売布神社駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 66.1万円/坪(20.0万円/㎡)です。土地相場は前年通年平均(2025年)に比べて +30.3%( +15.4万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -90.0%( -9件)と減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった山本駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 28.6万円/坪(8.6万円/㎡)です。土地相場は前年通年平均(2025年)に比べて -48.7%( -27.1万円/坪)と下落しています。売買数は 3 件(前年通年平均(2025年)に比べて -83.3%( -15件)と減少しています。)。
| 阪急宝塚本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 川西能勢口駅 | 44.1万/坪 (45.4坪) | 48.1万/坪 (65.4坪) | 46.7万/坪 (75.0坪) |
| 雲雀丘花屋敷駅 | - | 4.0万/坪 (124坪) | 63.0万/坪 (34.8坪) |
| 山本駅 | 28.6万/坪 (69.1坪) | 55.7万/坪 (70.7坪) | 62.3万/坪 (60.8坪) |
| 中山観音駅 | - | 39.4万/坪 (58.1坪) | 63.2万/坪 (51.9坪) |
| 売布神社駅 | 66.1万/坪 (39.3坪) | 50.7万/坪 (90.3坪) | 53.3万/坪 (88.1坪) |
| 清荒神駅 | - | 67.4万/坪 (56.9坪) | 53.6万/坪 (90.8坪) |
| 宝塚駅 | 39.2万/坪 (40.8坪) | 69.8万/坪 (68.1坪) | 49.3万/坪 (60.1坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年1月〜3月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
売布神社駅 66.1 万/坪(昨年同期比 +30.3 %)
売布神社駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 66.1万円/坪(20.0万円/㎡)です。土地相場は前年通年平均(2025年)に比べて +30.3%( +15.4万円/坪)と上昇しています。売買数は 1 件(前年通年平均(2025年)に比べて -90.0%( -9件)と減少しています。)。
平均土地面積は 39.3 坪 (昨年 90.3 坪から -56.4 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 10.9 分 → 2026年 4.0 分、-63.3 %と大きく減少)
山本駅 28.6 万/坪(昨年同期比 -48.7 %)
山本駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 28.6万円/坪(8.6万円/㎡)です。土地相場は前年通年平均(2025年)に比べて -48.7%( -27.1万円/坪)と下落しています。売買数は 3 件(前年通年平均(2025年)に比べて -83.3%( -15件)と減少しています。)。
平均土地面積は 69.1 坪 (昨年 70.7 坪から -2.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 20.7 分 → 2026年 18.0 分、-12.9 %と減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示