この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜12月期の大阪モノレール彩都線 (万博記念公園駅~彩都西駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.1万円/坪(4.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -38.8%( -9.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -62.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 106.4 坪 (昨年 62.0 坪から +71.5 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。豊川駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは彩都西駅で昨年に比べ -72.0 %、坪単価は 8.5 万円/坪となった。
上位 1 駅(豊川駅)は -3.5 %(坪単価 -0.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(彩都西駅)は -72.0 %(坪単価 -21.8 万円/坪)の下落。
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった豊川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 18.4万円/坪(5.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -3.5%( -0.7万円/坪)と小幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった彩都西駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.5万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -72.0%( -21.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 大阪モノレール彩都線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 万博記念公園駅 | - | - | 90.2万/坪 (33.3坪) |
| 阪大病院前駅 | - | - | 66.1万/坪 (51.4坪) |
| 豊川駅 | 18.4万/坪 (53.7坪) | 19.1万/坪 (50.3坪) | 8.7万/坪 (149坪) |
| 彩都西駅 | 8.5万/坪 (212坪) | 30.3万/坪 (73.7坪) | 61.6万/坪 (68.1坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
豊川駅 18.4 万/坪(昨年同期比 -3.5 %)
豊川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 18.4万円/坪(5.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -3.5%( -0.7万円/坪)と小幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 53.7 坪 (昨年 50.3 坪から +6.8 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 5.8 分 → 2025年 19.0 分、+230.4 %と大きく増加)
彩都西駅 8.5 万/坪(昨年同期比 -72.0 %)
彩都西駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.5万円/坪(2.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -72.0%( -21.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 211.8 坪 (昨年 73.7 坪から +187.2 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 39.8 分 → 2025年 25.0 分、-37.1 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示