【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜3月期の近鉄信貴線 (河内山本駅~信貴山口駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 43.8万円/坪(13.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +19.1%( +7.0万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 13 件(1年前(2024年)に比べて +30.0%( +3件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 82.3 坪 (昨年 155.6 坪から -47.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。河内山本駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは河内山本駅で昨年に比べ +49.9 %、坪単価は 56.4 万円/坪となった。
上位 1 駅(河内山本駅)は +49.9 %(坪単価 +18.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(服部川駅)は -83.9 %(坪単価 -31.3 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 16.5 分 → 2025年 13.5 分、-18.4 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 10.0 % → 2025年 23.1 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった河内山本駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 56.4万円/坪(17.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +49.9%( +18.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2024年)に比べて +66.7%( +4件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった服部川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.0万円/坪(1.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -83.9%( -31.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
| 近鉄信貴線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 河内山本駅 | 56.4万/坪 (67.7坪) | 37.6万/坪 (79.4坪) | 60.3万/坪 (84.9坪) |
| 服部川駅 | 6.0万/坪 (126坪) | 37.2万/坪 (348坪) | - |
| 信貴山口駅 | - | 30.3万/坪 (36.3坪) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
河内山本駅 56.4 万/坪(昨年同期比 +49.9 %)
河内山本駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 56.4万円/坪(17.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +49.9%( +18.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2024年)に比べて +66.7%( +4件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 67.7 坪 (昨年 79.4 坪から -14.7 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 12.2 分 → 2025年 13.4 分、+10.1 %と増加)
服部川駅 6.0 万/坪(昨年同期比 -83.9 %)
服部川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.0万円/坪(1.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -83.9%( -31.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 126.0 坪 (昨年 347.9 坪から -63.8 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 29.7 分 → 2025年 13.7 分、-53.9 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示