【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期の阪急嵐山線 (桂駅~嵐山駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.6万円/坪(16.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -29.8%( -23.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -64.3%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 83.5 坪 (昨年 61.5 坪から +35.8 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。全ての駅において下落した。桂駅、嵐山駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは上桂駅で昨年に比べ -86.3 %、坪単価は 13.2 万円/坪となった。
上位 1 駅(嵐山駅)は -2.2 %(坪単価 -1.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(上桂駅)は -86.3 %(坪単価 -83.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 14.3 % → 2025年 40.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 11.0 分 → 2025年 12.4 分、+12.7 %と増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった桂駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 72.7万円/坪(22.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -3.2%( -2.4万円/坪)と小幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -40.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった上桂駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.2万円/坪(4.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -86.3%( -83.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -80.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 阪急嵐山線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 桂駅 | 72.7万/坪 (115坪) | 75.2万/坪 (49.3坪) | 105万/坪 (38.9坪) |
| 上桂駅 | 13.2万/坪 (30.3坪) | 96.9万/坪 (77.4坪) | 79.4万/坪 (73.4坪) |
| 松尾大社駅 | - | 76.9万/坪 (28.0坪) | 65.5万/坪 (69.6坪) |
| 嵐山駅 | 46.5万/坪 (40.8坪) | 47.6万/坪 (85.5坪) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
嵐山駅 46.5 万/坪(昨年同期比 -2.2 %)
嵐山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.5万円/坪(14.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -2.2%( -1.1万円/坪)と僅かに下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 40.8 坪 (昨年 85.5 坪から -52.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 6.0 分 → 2025年 3.0 分、-50.0 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 100.0 %)
上桂駅 13.2 万/坪(昨年同期比 -86.3 %)
上桂駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.2万円/坪(4.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -86.3%( -83.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -80.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 30.3 坪 (昨年 77.4 坪から -60.9 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 8.4 分 → 2025年 4.0 分、-52.4 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示