【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜6月期の養老鉄道 (桑名駅~多度駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.9万円/坪(6.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -5.3%( -1.2万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 25 件(1年前(2024年)に比べて -68.8%( -55件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 54.1 坪 (昨年 74.5 坪から -27.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。多度駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは多度駅で昨年に比べ +7.6 %、坪単価は 10.2 万円/坪となった。
上位 1 駅(多度駅)は +7.6 %(坪単価 +0.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(播磨駅)は -95.1 %(坪単価 -13.9 万円/坪)の下落。
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった桑名駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 23.2万円/坪(7.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -8.2%( -2.1万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 22 件(1年前(2024年)に比べて -63.3%( -38件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった播磨駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.7万円/坪(0.22万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -95.1%( -13.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -80.0%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 養老鉄道 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 桑名駅 | 23.2万/坪 (55.3坪) | 25.3万/坪 (67.9坪) | 26.9万/坪 (80.8坪) |
| 播磨駅 | 0.7万/坪 (37.8坪) | 14.7万/坪 (118坪) | 20.5万/坪 (116坪) |
| 下深谷駅 | - | 5.7万/坪 (68.1坪) | 0.3万/坪 (45.4坪) |
| 下野代駅 | - | - | 2.0万/坪 (118坪) |
| 多度駅 | 10.2万/坪 (59.0坪) | 9.5万/坪 (68.8坪) | 4.1万/坪 (142坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
多度駅 10.2 万/坪(昨年同期比 +7.6 %)
多度駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.2万円/坪(3.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +7.6%( +0.7万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 59.0 坪 (昨年 68.8 坪から -14.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 22.5 分 → 2025年 14.0 分、-37.8 %と大きく減少)
播磨駅 0.7 万/坪(昨年同期比 -95.1 %)
播磨駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.7万円/坪(0.22万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -95.1%( -13.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -80.0%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 37.8 坪 (昨年 118.4 坪から -68.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 13.3 分 → 2025年 8.5 分、-36.1 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示