【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期のJR関西本線 (名古屋駅~弥富駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 45.3万円/坪(13.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +81.6%( +20.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -85.2%( -23件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 57.1 坪 (昨年 113.1 坪から -49.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。八田駅、蟹江駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは蟹江駅で昨年に比べ +76.9 %、坪単価は 22.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(蟹江駅)は +76.9 %(坪単価 +9.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(永和駅)は -1.1 %(坪単価 -0.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 19.9 分 → 2025年 15.0 分、-24.6 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 3.7 % → 2025年 25.0 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった八田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.7万円/坪(22.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +27.8%( +16.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった永和駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.9万円/坪(3.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -1.1%( -0.1万円/坪)と僅かに下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR関西本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 名古屋駅 | - | 129万/坪 (36.3坪) | 730万/坪 (233坪) |
| 八田駅 | 73.7万/坪 (30.3坪) | 57.6万/坪 (51.4坪) | 65.9万/坪 (97.7坪) |
| 春田駅 | - | 26.7万/坪 (63.5坪) | 48.5万/坪 (68.1坪) |
| 蟹江駅 | 22.0万/坪 (49.9坪) | 12.5万/坪 (190坪) | 16.4万/坪 (102坪) |
| 永和駅 | 11.9万/坪 (118坪) | 12.0万/坪 (64.3坪) | 10.4万/坪 (135坪) |
| 弥富駅 | - | 13.6万/坪 (61.1坪) | 12.1万/坪 (138坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
蟹江駅 22.0 万/坪(昨年同期比 +76.9 %)
蟹江駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.0万円/坪(6.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +76.9%( +9.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -92.3%( -12件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 49.9 坪 (昨年 190.0 坪から -73.7 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 24.7 分 → 2025年 30.0 分、+21.5 %と大きく増加)
永和駅 11.9 万/坪(昨年同期比 -1.1 %)
永和駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.9万円/坪(3.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -1.1%( -0.1万円/坪)と僅かに下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 118.0 坪 (昨年 64.3 坪から +83.5 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 25.5 分 → 2025年 6.0 分、-76.5 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示