【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期の名鉄広見線 (西可児駅~御嵩駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.4万円/坪(3.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +43.1%( +3.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて -58.8%( -20件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 65.6 坪 (昨年 140.7 坪から -53.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。西可児駅、可児川駅、日本ライン今渡駅、顔戸駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは日本ライン今渡駅で昨年に比べ +96.7 %、坪単価は 14.4 万円/坪となった。
上位 2 駅(日本ライン今渡駅、顔戸駅)は +77.2 %(坪単価 +4.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(明智駅、新可児駅)は -11.0 %(坪単価 -0.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 17.6 分 → 2025年 12.8 分、-27.5 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 8.8 % → 2025年 14.3 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった日本ライン今渡駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.4万円/坪(4.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +96.7%( +7.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった顔戸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0万円/坪(0.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +57.7%( +1.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 名鉄広見線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 西可児駅 | 10.8万/坪 (52.2坪) | 7.0万/坪 (79.0坪) | 7.1万/坪 (63.5坪) |
| 可児川駅 | 12.8万/坪 (48.4坪) | 9.9万/坪 (86.5坪) | 8.3万/坪 (140坪) |
| 日本ライン今渡駅 | 14.4万/坪 (60.5坪) | 7.3万/坪 (131坪) | 15.0万/坪 (156坪) |
| 新可児駅 | 11.8万/坪 (86.5坪) | 11.0万/坪 (223坪) | 9.2万/坪 (115坪) |
| 明智駅 | 5.2万/坪 (21.2坪) | 7.4万/坪 (118坪) | 5.4万/坪 (103坪) |
| 顔戸駅 | 3.0万/坪 (69.6坪) | 1.9万/坪 (575坪) | 2.5万/坪 (254坪) |
| 御嵩口駅 | - | - | 9.3万/坪 (66.6坪) |
| 御嵩駅 | - | 3.1万/坪 (63.5坪) | 3.2万/坪 (25.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
日本ライン今渡駅 14.4 万/坪(昨年同期比 +96.7 %)
日本ライン今渡駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.4万円/坪(4.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +96.7%( +7.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 60.5 坪 (昨年 131.3 坪から -53.9 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 16.5 分 → 2025年 10.0 分、-39.4 %と大きく減少)
顔戸駅 3.0 万/坪(昨年同期比 +57.7 %)
顔戸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0万円/坪(0.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +57.7%( +1.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 69.6 坪 (昨年 574.8 坪から -87.9 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 7.5 分 → 2025年 4.0 分、-46.7 %と大きく減少)
明智駅 5.2 万/坪(昨年同期比 -30.0 %)
明智駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.2万円/坪(1.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -30.0%( -2.2万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -85.7%( -6件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 21.2 坪 (昨年 118.0 坪から -82.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 24.3 分 → 2025年 6.0 分、-75.3 %と大きく減少)
新可児駅 11.8 万/坪(昨年同期比 +8.0 %)
新可児駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.8万円/坪(3.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +8.0%( +0.9万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -16.7%( -1件/坪)と不調に推移しています。)。
平均土地面積は 86.5 坪 (昨年 222.8 坪から -61.2 %減)。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示