物件種別
対象路線
調査期間

この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています

記事監修:岩野 愛弓
【監修者】

宅地建物取引士・日商簿記2級

岩野 愛弓 (監修者)

注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...

土地相場の概況

2025年1月〜9月期の東急こどもの国線 (長津田駅こどもの国駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 94.6万円/坪(28.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -12.3%( -13.3万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 16 件(1年前(2024年)に比べて +6.7%( +1件/坪)と堅調に推移しています。)。

平均土地面積は 137.6 坪 (昨年 72.5 坪から +89.9 %増)。

近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。恩田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは恩田駅で昨年に比べ +39.7 %、坪単価は 75.3 万円/坪となった。

上位 1 駅(恩田駅)は +39.7 %(坪単価 +21.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(こどもの国駅)は -42.1 %(坪単価 -32.0 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 8.5 分 → 2025年 11.6 分、+36.6 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 40.0 % → 2025年 6.2 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった長津田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 112万円/坪(33.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -2.8%( -3.2万円/坪)と僅かに下落しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて -15.4%( -2件/坪)と不調に推移しています。)。

鉄道路線中、最低値の駅となったこどもの国駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.1万円/坪(13.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -42.1%( -32.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。

東急こどもの国線(沿線・駅ごとの土地について)
東急こどもの国線現状(2025)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
長津田駅112万/坪
(136坪)
115万/坪
(75.6坪)
88.1万/坪
(148坪)
恩田駅75.3万/坪
(263坪)
53.9万/坪
(57.5坪)
50.5万/坪
(65.5坪)
こどもの国駅44.1万/坪
(60.0坪)
76.1万/坪
(49.9坪)
56.2万/坪
(92.3坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

恩田駅75.3 万/坪(昨年同期比 +39.7 %)

恩田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 75.3万円/坪(22.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +39.7%( +21.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。

平均土地面積は 263.2 坪 (昨年 57.5 坪から +357.9 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 5.0 分 → 2025年 9.0 分、+80.0 %と大きく増加)

こどもの国駅44.1 万/坪(昨年同期比 -42.1 %)

こどもの国駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.1万円/坪(13.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -42.1%( -32.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。

平均土地面積は 60.0 坪 (昨年 49.9 坪から +20.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 2.0 分 → 2025年 14.3 分、+616.7 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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