【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜9月期のJR湘南新宿ライン (大宮駅~浦和駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 130万円/坪(39.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -4.4%( -5.9万円/坪)と小幅に下落しています。売買数は 54 件(1年前(2024年)に比べて -57.1%( -72件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 62.5 坪 (昨年 54.7 坪から +14.2 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。浦和駅は、昨年から 10 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは浦和駅で昨年に比べ -8.8 %、坪単価は 161 万円/坪となった。
上位 1 駅(大宮駅)は +3.6 %(坪単価 +4.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(浦和駅)は -8.8 %(坪単価 -15.6 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 3.2 % → 2025年 1.9 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった浦和駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 161万円/坪(48.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -8.8%( -15.6万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 19 件(1年前(2024年)に比べて -62.0%( -31件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった大宮駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 114万円/坪(34.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +3.6%( +4.0万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 35 件(1年前(2024年)に比べて -53.9%( -41件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR湘南新宿ライン | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 大宮駅 | 114万/坪 (64.9坪) | 110万/坪 (53.0坪) | 129万/坪 (73.3坪) |
| 浦和駅 | 161万/坪 (58.0坪) | 176万/坪 (57.3坪) | 156万/坪 (50.6坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
大宮駅 113.5 万/坪(昨年同期比 +3.6 %)
大宮駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 114万円/坪(34.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +3.6%( +4.0万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 35 件(1年前(2024年)に比べて -53.9%( -41件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 64.9 坪 (昨年 53.0 坪から +22.4 %増)。
浦和駅 160.8 万/坪(昨年同期比 -8.8 %)
浦和駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 161万円/坪(48.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -8.8%( -15.6万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 19 件(1年前(2024年)に比べて -62.0%( -31件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 58.0 坪 (昨年 57.3 坪から +1.3 %増)。
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 8.0 % → 2025年 5.3 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示