【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期の東北新幹線 (白石蔵王駅~くりこま高原駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 25.2万円/坪(7.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +26.3%( +5.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2025年)に比べて -73.0%( -27件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 92.1 坪 (昨年 128.0 坪から -28.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。古川駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは古川駅で昨年に比べ -4.8 %、坪単価は 8.1 万円/坪となった。
上位 1 駅(くりこま高原駅)は +135.4 %(坪単価 +4.4 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(古川駅)は -4.8 %(坪単価 -0.4 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 46.5 分 → 2026年 24.0 分、-48.4 %と大きく減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった仙台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 93.7万円/坪(28.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +0.6%( +0.5万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -60.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となったくりこま高原駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.7万円/坪(2.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +135.4%( +4.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -93.3%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 東北新幹線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 白石蔵王駅 | - | - | - |
| 仙台駅 | 93.7万/坪 (141坪) | 93.1万/坪 (112坪) | 69.4万/坪 (99.5坪) |
| 古川駅 | 8.1万/坪 (80.8坪) | 8.5万/坪 (126坪) | 7.4万/坪 (88.6坪) |
| くりこま高原駅 | 7.7万/坪 (72.6坪) | 3.3万/坪 (138坪) | 3.5万/坪 (216坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
くりこま高原駅 7.7 万/坪(昨年同期比 +135.4 %)
くりこま高原駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.7万円/坪(2.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +135.4%( +4.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -93.3%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 72.6 坪 (昨年 137.9 坪から -47.4 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 65.2 分 → 2026年 30.0 分、-54.0 %と大きく減少)
古川駅 8.1 万/坪(昨年同期比 -4.8 %)
古川駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.1万円/坪(2.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -4.8%( -0.4万円/坪)と小幅に下落しています。売買数は 7 件(1年前(2025年)に比べて -58.8%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 80.8 坪 (昨年 126.3 坪から -36.0 %減)。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示