【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期のJR総武線快速 (市川駅~千葉駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 60.5万円/坪(18.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -22.7%( -17.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 21 件(1年前(2024年)に比べて -44.7%( -17件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 63.9 坪 (昨年 60.5 坪から +5.5 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 4 駅。ほとんどの駅において下落した。船橋駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは稲毛駅で昨年に比べ -37.1 %、坪単価は 44.1 万円/坪となった。
上位 1 駅(津田沼駅)は +1.0 %(坪単価 +1.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(稲毛駅)は -37.1 %(坪単価 -26.0 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 22.1 分 → 2025年 30.1 分、+36.1 %と大きく増加)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった津田沼駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 123万円/坪(37.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +1.0%( +1.2万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった千葉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 41.3万円/坪(12.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -23.2%( -12.4万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -53.3%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR総武線快速 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 市川駅 | 73.3万/坪 (77.1坪) | 115万/坪 (56.0坪) | 91.1万/坪 (35.6坪) |
| 船橋駅 | 67.6万/坪 (78.7坪) | 83.5万/坪 (62.3坪) | 110万/坪 (77.9坪) |
| 津田沼駅 | 123万/坪 (52.2坪) | 122万/坪 (44.6坪) | 197万/坪 (41.6坪) |
| 稲毛駅 | 44.1万/坪 (50.7坪) | 70.1万/坪 (50.9坪) | 59.4万/坪 (107坪) |
| 千葉駅 | 41.3万/坪 (58.6坪) | 53.7万/坪 (72.7坪) | 54.8万/坪 (95.2坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
津田沼駅 123.3 万/坪(昨年同期比 +1.0 %)
津田沼駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 123万円/坪(37.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +1.0%( +1.2万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 52.2 坪 (昨年 44.6 坪から +16.9 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 11.5 分 → 2025年 13.0 分、+13.0 %と増加)
稲毛駅 44.1 万/坪(昨年同期比 -37.1 %)
稲毛駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.1万円/坪(13.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -37.1%( -26.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 50.7 坪 (昨年 50.9 坪から -0.4 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 18.9 分 → 2025年 21.2 分、+12.6 %と増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示