【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜6月期のJR佐世保線 (江北駅~有田駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.1万円/坪(4.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +39.3%( +3.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて -78.8%( -52件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 118.5 坪 (昨年 103.5 坪から +14.5 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。高橋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは高橋駅で昨年に比べ +90.0 %、坪単価は 19.3 万円/坪となった。
上位 1 駅(高橋駅)は +90.0 %(坪単価 +9.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(武雄温泉駅)は +8.8 %(坪単価 +1.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 3.0 % → 2025年 35.7 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった高橋駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.3万円/坪(5.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +90.0%( +9.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった武雄温泉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 12.7万円/坪(3.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +8.8%( +1.0万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 13 件(1年前(2024年)に比べて -69.0%( -29件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR佐世保線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 江北駅 | - | 4.6万/坪 (46.9坪) | 12.5万/坪 (68.8坪) |
| 大町駅 | - | 0.5万/坪 (98.8坪) | 5.6万/坪 (66.6坪) |
| 北方駅 | - | 6.8万/坪 (230坪) | 7.0万/坪 (78.7坪) |
| 高橋駅 | 19.3万/坪 (109坪) | 10.2万/坪 (88.5坪) | 6.5万/坪 (173坪) |
| 武雄温泉駅 | 12.7万/坪 (119坪) | 11.6万/坪 (102坪) | 10.6万/坪 (103坪) |
| 永尾駅 | - | - | 0.8万/坪 (63.5坪) |
| 三間坂駅 | - | 3.3万/坪 (133坪) | 1.5万/坪 (130坪) |
| 上有田駅 | - | 4.6万/坪 (127坪) | 4.1万/坪 (148坪) |
| 有田駅 | - | 5.3万/坪 (99.1坪) | 3.4万/坪 (92.9坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
高橋駅 19.3 万/坪(昨年同期比 +90.0 %)
高橋駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.3万円/坪(5.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +90.0%( +9.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 108.9 坪 (昨年 88.5 坪から +23.1 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 19.8 分 → 2025年 4.0 分、-79.7 %と大きく減少)
武雄温泉駅 12.7 万/坪(昨年同期比 +8.8 %)
武雄温泉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 12.7万円/坪(3.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +8.8%( +1.0万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 13 件(1年前(2024年)に比べて -69.0%( -29件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 119.3 坪 (昨年 102.3 坪から +16.6 %増)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 4.8 % → 2025年 30.8 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示