【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年1月〜9月期の鹿児島市電唐湊線 (中洲通駅~郡元駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 53.8万円/坪(16.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -18.4%( -12.1万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて -70.3%( -26件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 37.7年(昨年 37.5年から +0.5 %増)。平均土地面積は 77.0 坪 (昨年 74.6 坪から +3.3 %増)。平均建物面積は 41.9 坪 (昨年 78.4 坪から -46.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。
上位 1 駅(郡元駅)は -27.4 %(坪単価 -17.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(神田駅)は -30.7 %(坪単価 -31.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 2.9 % → 2025年 20.0 %)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 44.1 % → 2025年 20.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 17.5 分 → 2025年 21.9 分、+25.3 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 38.2 % → 2025年 60.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった神田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 71.6万円/坪(21.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -30.7%( -31.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった郡元駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 47.1万円/坪(14.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -27.4%( -17.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -77.8%( -28件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 鹿児島市電唐湊線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 中洲通駅 | - | - | - |
| 神田駅 | 71.6万/坪 (30.0年/40.1坪) | 103万/坪 (0.5年/33.3坪) | 113万/坪 (-0.25年/27.2坪) |
| 唐湊駅 | 71.6万/坪 (0年/48.4坪) | - | - |
| 工学部前駅 | - | - | - |
| 中郡駅 | - | - | - |
| 郡元駅 | 47.1万/坪 (45.2年/89.8坪) | 64.9万/坪 (38.6年/75.7坪) | 79.4万/坪 (27.8年/81.4坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
郡元駅 47.1 万/坪(昨年同期比 -27.4 %)
郡元駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 47.1万円/坪(14.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -27.4%( -17.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -77.8%( -28件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 45.2年(昨年 38.6年から +17.2 %増)。平均土地面積は 89.8 坪 (昨年 75.7 坪から +18.6 %増)。平均建物面積は 46.3 坪 (昨年 80.0 坪から -42.1 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 45.5 % → 2025年 28.6 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 38.6 年 → 2025年 45.2 年、+17.2 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 17.3 分 → 2025年 20.8 分、+20.1 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 39.4 % → 2025年 71.4 %)
神田駅 71.6 万/坪(昨年同期比 -30.7 %)
神田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 71.6万円/坪(21.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -30.7%( -31.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 30.0年(昨年 0.5年から +5856.0 %増)。平均土地面積は 40.1 坪 (昨年 33.3 坪から +20.5 %増)。平均建物面積は 27.2 坪 (昨年 24.2 坪から +12.5 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 0.5 年 → 2025年 30.0 年、+5856.0 %と大きく増加)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示