【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期のJR宮崎空港線 (田吉駅~宮崎空港駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 65.0万円/坪(19.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +24.1%( +12.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -16.7%( -1件/坪)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 29.8年(昨年 33.6年から -11.4 %減)。平均土地面積は 73.4 坪 (昨年 55.7 坪から +31.7 %増)。平均建物面積は 92.6 坪 (昨年 26.5 坪から +249.7 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。
上位 1 駅(宮崎空港駅)は +297.2 %(坪単価 +96.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(田吉駅)は -21.3 %(坪単価 -13.3 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 33.6 年 → 2025年 29.8 年、-11.4 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 20.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった宮崎空港駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 129万円/坪(38.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +297.2%( +96.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった田吉駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 49.1万円/坪(14.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -21.3%( -13.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(前年比変わらず)。
| JR宮崎空港線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 田吉駅 | 49.1万/坪 (37.0年/74.6坪) | 62.3万/坪 (25.8年/51.4坪) | 59.5万/坪 (23.1年/177坪) |
| 宮崎空港駅 | 129万/坪 (0.8年/69.6坪) | 32.4万/坪 (49.3年/64.3坪) | 85.6万/坪 (0.8年/48.4坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
宮崎空港駅 128.6 万/坪(昨年同期比 +297.2 %)
宮崎空港駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 129万円/坪(38.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +297.2%( +96.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 0.8年(昨年 49.3年から -98.5 %減)。平均土地面積は 69.6 坪 (昨年 64.3 坪から +8.2 %増)。平均建物面積は 27.2 坪 (昨年 21.2 坪から +28.6 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 49.3 年 → 2025年 0.8 年、-98.5 %と大きく減少)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 15.5 分 → 2025年 21.0 分、+35.5 %と大きく増加)
田吉駅 49.1 万/坪(昨年同期比 -21.3 %)
田吉駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 49.1万円/坪(14.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -21.3%( -13.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 37.0年(昨年 25.8年から +43.7 %増)。平均土地面積は 74.6 坪 (昨年 51.4 坪から +45.1 %増)。平均建物面積は 108.9 坪 (昨年 29.1 坪から +274.0 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 22.0 分 → 2025年 19.2 分、-12.5 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 25.8 年 → 2025年 37.0 年、+43.7 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 25.0 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示