この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期のJR日田彦山線BRT (大鶴駅~日田駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 28.2万円/坪(8.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -17.5%( -6.0万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 11 件(1年前(2025年)に比べて -77.1%( -37件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 36.0年(昨年 40.5年から -10.9 %減)。平均土地面積は 120.1 坪 (昨年 122.4 坪から -1.9 %減)。平均建物面積は 116.6 坪 (昨年 56.7 坪から +105.6 %増)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。日田駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは光岡駅で昨年に比べ -65.8 %、坪単価は 11.8 万円/坪となった。
上位 1 駅(日田駅)は -12.6 %(坪単価 -4.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(光岡駅)は -65.8 %(坪単価 -22.7 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 40.5 年 → 2026年 36.0 年、-10.9 %と減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 33.4 分 → 2026年 25.9 分、-22.4 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 2.4 % → 2026年 10.0 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 48.8 % → 2026年 40.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった日田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.8万円/坪(9.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -12.6%( -4.3万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 10 件(1年前(2025年)に比べて -76.7%( -33件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった光岡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.8万円/坪(3.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -65.8%( -22.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR日田彦山線BRT | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 大鶴駅 | - | - | - |
| 今山駅 | - | - | - |
| 夜明駅 | - | - | 23.8万/坪 (15.3年/115坪) |
| 光岡駅 | 34.5万/坪 (39.5年/77.1坪) | 48.8万/坪 (15.3年/67.3坪) | |
| 日田駅 | 29.8万/坪 (33.5年/120坪) | 34.1万/坪 (40.6年/127坪) | 43.5万/坪 (32.8年/129坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
日田駅 29.8 万/坪(昨年同期比 -12.6 %)
日田駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.8万円/坪(9.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -12.6%( -4.3万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 10 件(1年前(2025年)に比べて -76.7%( -33件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 33.5年(昨年 40.6年から -17.5 %減)。平均土地面積は 120.1 坪 (昨年 127.2 坪から -5.6 %減)。平均建物面積は 85.9 坪 (昨年 55.3 坪から +55.4 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 40.6 年 → 2026年 33.5 年、-17.5 %と減少)
- 駅からの平均距離が減少(2025年 30.7 分 → 2026年 27.4 分、-10.8 %と減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 2.7 % → 2026年 11.1 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 48.6 % → 2026年 33.3 %)
光岡駅 11.8 万/坪(昨年同期比 -65.8 %)
光岡駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.8万円/坪(3.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -65.8%( -22.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 59.0年(昨年 39.5年から +49.4 %増)。平均建物面積は 423.5 坪 (昨年 67.5 坪から +527.8 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 56.4 分 → 2026年 11.0 分、-80.5 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 39.5 年 → 2026年 59.0 年、+49.4 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示