【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の九州新幹線 (新玉名駅~新水俣駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 98.7万円/坪(29.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +45.9%( +31.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -63.6%( -14件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 14.4年(昨年 26.6年から -45.7 %減)。平均土地面積は 61.3 坪 (昨年 89.2 坪から -31.4 %減)。平均建物面積は 41.0 坪 (昨年 83.0 坪から -50.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加、土地面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。熊本駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは熊本駅で昨年に比べ +35.9 %、坪単価は 98.7 万円/坪となった。
上位 1 駅(熊本駅)は +35.9 %(坪単価 +26.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(熊本駅)は +35.9 %(坪単価 +26.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 26.6 年 → 2025年 14.4 年、-45.7 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 31.5 分 → 2025年 23.5 分、-25.5 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 30.0 % → 2025年 50.0 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 35.0 % → 2025年 16.7 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった熊本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 98.7万円/坪(29.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +35.9%( +26.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -12件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった熊本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 98.7万円/坪(29.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +35.9%( +26.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -12件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 九州新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新玉名駅 | - | - | - |
| 熊本駅 | 98.7万/坪 (14.4年/61.3坪) | 72.6万/坪 (25.1年/85.8坪) | 79.1万/坪 (38.8年/96.6坪) |
| 新八代駅 | - | 20.3万/坪 (39.8年/124坪) | 18.2万/坪 (36.1年/78.7坪) |
| 新水俣駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
熊本駅 98.7 万/坪(昨年同期比 +35.9 %)
熊本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 98.7万円/坪(29.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +35.9%( +26.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -12件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 14.4年(昨年 25.1年から -42.5 %減)。平均土地面積は 61.3 坪 (昨年 85.8 坪から -28.6 %減)。平均建物面積は 41.0 坪 (昨年 87.6 坪から -53.1 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 25.1 年 → 2025年 14.4 年、-42.5 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 32.6 分 → 2025年 23.5 分、-27.9 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 50.0 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 16.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示