【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期のJR鳴門線 (池谷駅~鳴門駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 53.8万円/坪(16.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +134.4%( +30.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -53.8%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 13.0年(昨年 36.2年から -64.2 %減)。平均土地面積は 70.3 坪 (昨年 116.6 坪から -39.7 %減)。平均建物面積は 44.6 坪 (昨年 60.7 坪から -26.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。
上位 1 駅(教会前駅)は +5426.3 %(坪単価 +71.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(鳴門駅)は +131.8 %(坪単価 +27.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 36.2 年 → 2025年 13.0 年、-64.2 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が減少(2024年 29.2 分 → 2025年 24.0 分、-17.9 %と減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 8.3 % → 2025年 40.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった金比羅前駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 78.7万円/坪(23.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +1090.5%( +72.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった鳴門駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 49.1万円/坪(14.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +131.8%( +27.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -70.0%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR鳴門線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 池谷駅 | - | - | - |
| 阿波大谷駅 | 23.8万/坪 (34.8年/60.5坪) | - | - |
| 立道駅 | - | - | - |
| 教会前駅 | 73.1万/坪 (0.8年/48.4坪) | 1.3万/坪 (44.8年/60.5坪) | - |
| 金比羅前駅 | 78.7万/坪 (0年/52.9坪) | 6.6万/坪 (47.8年/212坪) | 92.6万/坪 (0.8年/52.9坪) |
| 撫養駅 | - | 78.7万/坪 (-0.25年/54.5坪) | 41.6万/坪 (20.8年/424坪) |
| 鳴門駅 | 49.1万/坪 (9.8年/86.7坪) | 21.2万/坪 (38.0年/119坪) | 44.6万/坪 (24.9年/45.8坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
教会前駅 73.1 万/坪(昨年同期比 +5426.3 %)
教会前駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.1万円/坪(22.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +5426.3%( +71.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 0.8年(昨年 44.8年から -98.3 %減)。平均土地面積は 48.4 坪 (昨年 60.5 坪から -20.0 %減)。平均建物面積は 28.7 坪 (昨年 22.7 坪から +26.7 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 44.8 年 → 2025年 0.8 年、-98.3 %と大きく減少)
鳴門駅 49.1 万/坪(昨年同期比 +131.8 %)
鳴門駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 49.1万円/坪(14.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +131.8%( +27.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -70.0%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 9.8年(昨年 38.0年から -74.3 %減)。平均土地面積は 86.7 坪 (昨年 118.9 坪から -27.1 %減)。平均建物面積は 56.5 坪 (昨年 65.9 坪から -14.4 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 38.0 年 → 2025年 9.8 年、-74.3 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が減少(2024年 34.9 分 → 2025年 30.0 分、-14.0 %と減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 11.1 % → 2025年 33.3 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示