【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期の近鉄信貴線 (河内山本駅~信貴山口駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 85.9万円/坪(26.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +13.0%( +9.9万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 21 件(1年前(2025年)に比べて -41.7%( -15件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 25.1年(昨年 24.0年から +4.8 %増)。平均土地面積は 34.1 坪 (昨年 31.5 坪から +8.3 %増)。平均建物面積は 33.0 坪 (昨年 30.8 坪から +7.0 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。河内山本駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは河内山本駅で昨年に比べ +15.0 %、坪単価は 90.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(河内山本駅)は +15.0 %(坪単価 +11.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(河内山本駅)は +15.0 %(坪単価 +11.8 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 2.8 % → 2026年 4.8 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 19.4 % → 2026年 23.8 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 33.3 % → 2026年 28.6 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった河内山本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.0万円/坪(27.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +15.0%( +11.8万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 19 件(1年前(2025年)に比べて -45.7%( -16件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった河内山本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.0万円/坪(27.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +15.0%( +11.8万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 19 件(1年前(2025年)に比べて -45.7%( -16件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 近鉄信貴線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 河内山本駅 | 90.0万/坪 (25.9年/34.0坪) | 78.2万/坪 (23.1年/31.5坪) | 91.5万/坪 (25.5年/29.5坪) |
| 服部川駅 | - | 3.3万/坪 (54.0年/31.8坪) | - |
| 信貴山口駅 | 47.0万/坪 (18.0年/34.8坪) | - | 11.0万/坪 (51.5年/34.8坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
河内山本駅 90.0 万/坪(昨年同期比 +15.0 %)
河内山本駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.0万円/坪(27.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +15.0%( +11.8万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 19 件(1年前(2025年)に比べて -45.7%( -16件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 25.9年(昨年 23.1年から +11.9 %増)。平均土地面積は 34.0 坪 (昨年 31.5 坪から +8.0 %増)。平均建物面積は 32.5 坪 (昨年 30.8 坪から +5.3 %増)。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 2.9 % → 2026年 5.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 23.1 年 → 2026年 25.9 年、+11.9 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 28.6 % → 2026年 36.8 %)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2025年 34.3 % → 2026年 31.6 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示