【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年4月〜6月期のJR中央本線支線 (岡谷駅~塩尻駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 92.7万円/坪(28.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +70.7%( +38.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -52.6%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 17.5年(昨年 28.9年から -39.5 %減)。平均土地面積は 59.5 坪 (昨年 138.6 坪から -57.1 %減)。平均建物面積は 44.8 坪 (昨年 73.1 坪から -38.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全ての駅において下落した。塩尻駅は、昨年から 10 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは塩尻駅で昨年に比べ -6.9 %、坪単価は 92.7 万円/坪となった。
上位 1 駅(塩尻駅)は -6.9 %(坪単価 -6.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(塩尻駅)は -6.9 %(坪単価 -6.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 28.9 年 → 2025年 17.5 年、-39.5 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 23.7 分 → 2025年 16.7 分、-29.6 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 11.1 % → 2025年 50.0 %)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 5.6 % → 2025年 12.5 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった塩尻駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 92.7万円/坪(28.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -6.9%( -6.9万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった塩尻駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 92.7万円/坪(28.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -6.9%( -6.9万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
| JR中央本線支線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 岡谷駅 | - | 37.3万/坪 (31.5年/100坪) | 24.1万/坪 (45.0年/129坪) |
| 川岸駅 | - | - | 15.3万/坪 (48.8年/80.2坪) |
| 辰野駅 | - | 17.8万/坪 (53.8年/316坪) | 5.3万/坪 (44.3年/103坪) |
| 信濃川島駅 | - | - | - |
| 小野駅 | - | - | 2.3万/坪 (47.3年/62.8坪) |
| 塩尻駅 | 92.7万/坪 (17.5年/61.8坪) | 99.6万/坪 (16.4年/136坪) | 80.8万/坪 (17.1年/88.1坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
塩尻駅 92.7 万/坪(昨年同期比 -6.9 %)
塩尻駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 92.7万円/坪(28.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -6.9%( -6.9万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 17.5年(昨年 16.4年から +6.6 %増)。平均土地面積は 61.8 坪 (昨年 136.4 坪から -54.7 %減)。平均建物面積は 44.8 坪 (昨年 93.5 坪から -52.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 23.8 分 → 2025年 16.1 分、-32.3 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 12.5 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示