【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の東武佐野線 (館林駅~渡瀬駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 91.5万円/坪(27.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +132.7%( +52.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて -62.1%( -18件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 15.4年(昨年 39.2年から -60.7 %減)。平均土地面積は 67.0 坪 (昨年 109.9 坪から -39.1 %減)。平均建物面積は 29.0 坪 (昨年 59.8 坪から -51.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全ての駅で値上がりした。
上位 1 駅(館林駅)は +204.4 %(坪単価 +85.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(渡瀬駅)は +126.3 %(坪単価 +34.2 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 39.2 年 → 2025年 15.4 年、-60.7 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 7.1 % → 2025年 63.6 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 17.0 分 → 2025年 19.1 分、+12.4 %と増加)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった館林駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 128万円/坪(38.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +204.4%( +85.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -79.2%( -19件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった渡瀬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 61.2万円/坪(18.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +126.3%( +34.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +20.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 東武佐野線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 館林駅 | 128万/坪 (26.6年/59.9坪) | 42.0万/坪 (39.9年/115坪) | 46.3万/坪 (21.6年/98.7坪) |
| 渡瀬駅 | 61.2万/坪 (6.1年/72.9坪) | 27.1万/坪 (36.0年/85.3坪) | 31.2万/坪 (25.1年/51.4坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
館林駅 127.8 万/坪(昨年同期比 +204.4 %)
館林駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 128万円/坪(38.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +204.4%( +85.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -79.2%( -19件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 26.6年(昨年 39.9年から -33.4 %減)。平均土地面積は 59.9 坪 (昨年 115.2 坪から -48.0 %減)。平均建物面積は 24.2 坪 (昨年 65.8 坪から -63.2 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 39.9 年 → 2025年 26.6 年、-33.4 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 8.7 % → 2025年 40.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 18.1 分 → 2025年 21.8 分、+20.3 %と大きく増加)
渡瀬駅 61.2 万/坪(昨年同期比 +126.3 %)
渡瀬駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 61.2万円/坪(18.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +126.3%( +34.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて +20.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 6.1年(昨年 36.0年から -83.1 %減)。平均土地面積は 72.9 坪 (昨年 85.3 坪から -14.6 %減)。平均建物面積は 33.0 坪 (昨年 32.1 坪から +3.0 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 36.0 年 → 2025年 6.1 年、-83.1 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 60.0 % → 2025年 16.7 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 12.0 分 → 2025年 17.0 分、+41.7 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示