この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の函館市電宝来・谷地頭線 (十字街駅~谷地頭駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.3万円/坪(6.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +336.6%( +17.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 40.8年(昨年 36.8年から +10.9 %増)。平均土地面積は 211.8 坪 (昨年 87.0 坪から +143.5 %増)。平均建物面積は 63.5 坪 (昨年 46.1 坪から +37.7 %増)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(青柳町駅)は +880.8 %(坪単価 +24.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(青柳町駅)は +880.8 %(坪単価 +24.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 66.7 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 36.8 年 → 2025年 40.8 年、+10.9 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 3.5 分 → 2025年 4.3 分、+23.8 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 33.3 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった青柳町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 26.7万円/坪(8.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +880.8%( +24.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった青柳町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 26.7万円/坪(8.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +880.8%( +24.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 函館市電宝来・谷地頭線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 十字街駅 | - | 7.5万/坪 (0年/154坪) | 7.4万/坪 (51.8年/37.8坪) |
| 宝来町駅 | - | - | - |
| 青柳町駅 | 26.7万/坪 (31.3年/75.6坪) | 2.7万/坪 (36.8年/19.7坪) | 18.6万/坪 (30.8年/48.4坪) |
| 谷地頭駅 | 13.6万/坪 (59.8年/484坪) | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
青柳町駅 26.7 万/坪(昨年同期比 +880.8 %)
青柳町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 26.7万円/坪(8.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +880.8%( +24.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 31.3年(昨年 36.8年から -15.0 %減)。平均土地面積は 75.6 坪 (昨年 19.7 坪から +284.6 %増)。平均建物面積は 83.2 坪 (昨年 25.7 坪から +223.5 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 36.8 年 → 2025年 31.3 年、-15.0 %と減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 4.0 分 → 2025年 2.5 分、-37.5 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示