【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期のJR三角線 (宇土駅~三角駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.7万円/坪(6.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -42.5%( -16.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -58.8%( -10件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 40.9年(昨年 24.8年から +65.2 %増)。平均土地面積は 108.0 坪 (昨年 131.9 坪から -18.1 %減)。平均建物面積は 27.7 坪 (昨年 42.5 坪から -34.8 %減)。
近年の取引物件の特徴は、建物面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全ての駅において下落した。
上位 1 駅(宇土駅)は -40.9 %(坪単価 -20.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(宇土駅)は -40.9 %(坪単価 -20.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 62.7 分 → 2025年 48.1 分、-23.2 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 53.8 % → 2025年 42.9 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 24.8 年 → 2025年 40.9 年、+65.2 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 15.4 % → 2025年 42.9 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった宇土駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.0万円/坪(8.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -40.9%( -20.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -58.3%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった宇土駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.0万円/坪(8.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -40.9%( -20.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -58.3%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR三角線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 宇土駅 | 29.0万/坪 (30.4年/98.3坪) | 49.1万/坪 (19.5年/109坪) | 93.0万/坪 (23.1年/111坪) |
| 緑川駅 | 11.0万/坪 (78.8年/209坪) | - | - |
| 住吉駅 | - | 12.0万/坪 (42.8年/178坪) | - |
| 肥後長浜駅 | - | - | - |
| 網田駅 | 3.3万/坪 (55.8年/56.0坪) | - | - |
| 赤瀬駅 | - | - | - |
| 石打ダム駅 | - | - | - |
| 波多浦駅 | - | 8.1万/坪 (29.8年/333坪) | - |
| 三角駅 | - | 27.5万/坪 (31.1年/142坪) | 34.2万/坪 (24.8年/109坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
宇土駅 29.0 万/坪(昨年同期比 -40.9 %)
宇土駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.0万円/坪(8.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -40.9%( -20.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -58.3%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 30.4年(昨年 19.5年から +55.6 %増)。平均土地面積は 98.3 坪 (昨年 108.8 坪から -9.6 %減)。平均建物面積は 26.9 坪 (昨年 40.5 坪から -33.6 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 19.5 年 → 2025年 30.4 年、+55.6 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が増加(2024年 51.7 分 → 2025年 60.0 分、+16.1 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 37.5 % → 2025年 60.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示