【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年4月〜6月期の東京りんかい線 (新木場駅~大崎駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 331万円/坪(100万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +12.5%( +36.7万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 16 件(1年前(2024年)に比べて +60.0%( +6件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 24.4年(昨年 15.7年から +55.5 %増)。平均土地面積は 58.6 坪 (昨年 36.6 坪から +60.0 %増)。平均建物面積は 70.4 坪 (昨年 54.8 坪から +28.4 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。大崎駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは大崎駅で昨年に比べ +23.6 %、坪単価は 363 万円/坪となった。
上位 1 駅(大崎駅)は +23.6 %(坪単価 +69.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(大井町駅)は +2.7 %(坪単価 +7.8 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 14.3 % → 2025年 20.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 15.7 年 → 2025年 24.4 年、+55.5 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 14.3 % → 2025年 33.3 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 14.3 % → 2025年 20.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった大崎駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 363万円/坪(110万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +23.6%( +69.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +6件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった大井町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 296万円/坪(89.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +2.7%( +7.8万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +40.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 東京りんかい線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新木場駅 | - | - | - |
| 東雲駅 | - | - | - |
| 東京テレポート駅 | - | - | - |
| 天王洲アイル駅 | - | 331万/坪 (0年/49.9坪) | - |
| 品川シーサイド駅 | - | - | - |
| 大井町駅 | 296万/坪 (31.4年/92.9坪) | 288万/坪 (16.5年/44.2坪) | 263万/坪 (18.4年/55.7坪) |
| 大崎駅 | 363万/坪 (18.3年/31.9坪) | 293万/坪 (13.8年/19.7坪) | 317万/坪 (13.9年/24.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
大崎駅 362.5 万/坪(昨年同期比 +23.6 %)
大崎駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 363万円/坪(110万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +23.6%( +69.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +6件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 18.3年(昨年 13.8年から +32.7 %増)。平均土地面積は 31.9 坪 (昨年 19.7 坪から +62.4 %増)。平均建物面積は 45.4 坪 (昨年 30.3 坪から +50.0 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 13.8 年 → 2025年 18.3 年、+32.7 %と大きく増加)
大井町駅 296.0 万/坪(昨年同期比 +2.7 %)
大井町駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 296万円/坪(89.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +2.7%( +7.8万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +40.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 31.4年(昨年 16.5年から +90.8 %増)。平均土地面積は 92.9 坪 (昨年 44.2 坪から +110.4 %増)。平均建物面積は 99.0 坪 (昨年 72.0 坪から +37.5 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 16.5 年 → 2025年 31.4 年、+90.8 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 8.4 分 → 2025年 10.3 分、+22.4 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 42.9 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示