【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期のJR花輪線 (好摩駅~兄畑駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 18.7万円/坪(5.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +33.2%( +4.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 11 件(1年前(2024年)に比べて -8.3%( -1件/坪)と弱含みに推移しています。)。
平均築年数は 40.9年(昨年 33.5年から +22.1 %増)。平均土地面積は 132.6 坪 (昨年 188.3 坪から -29.6 %減)。平均建物面積は 63.1 坪 (昨年 32.8 坪から +92.2 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。好摩駅、大更駅、北森駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは大更駅で昨年に比べ +67.6 %、坪単価は 20.1 万円/坪となった。
上位 1 駅(大更駅)は +67.6 %(坪単価 +8.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(北森駅)は +34.6 %(坪単価 +3.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 88.4 分 → 2025年 58.9 分、-33.4 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 70.0 % → 2025年 40.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 33.5 年 → 2025年 40.9 年、+22.1 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 50.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった好摩駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 27.7万円/坪(8.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +55.6%( +9.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった北森駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.0万円/坪(4.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +34.6%( +3.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
| JR花輪線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 好摩駅 | 27.7万/坪 (31.9年/99.8坪) | 17.8万/坪 (35.5年/151坪) | - |
| 東大更駅 | - | - | - |
| 大更駅 | 20.1万/坪 (46.0年/118坪) | 12.0万/坪 (31.0年/211坪) | 18.7万/坪 (45.0年/207坪) |
| 平館駅 | - | 28.3万/坪 (29.5年/145坪) | 46.9万/坪 (28.0年/115坪) |
| 北森駅 | 15.0万/坪 (40.0年/166坪) | 11.2万/坪 (42.0年/136坪) | 4.7万/坪 (26.5年/66.6坪) |
| 松尾八幡平駅 | - | - | - |
| 安比高原駅 | - | - | - |
| 赤坂田駅 | 3.5万/坪 (61.5年/106坪) | - | - |
| 小屋の畑駅 | - | - | - |
| 荒屋新町駅 | - | - | 2.6万/坪 (44.5年/22.7坪) |
| 田山駅 | - | - | - |
| 兄畑駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
大更駅 20.1 万/坪(昨年同期比 +67.6 %)
大更駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.1万円/坪(6.1万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +67.6%( +8.1万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -62.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 46.0年(昨年 31.0年から +48.4 %増)。平均土地面積は 118.5 坪 (昨年 211.4 坪から -43.9 %減)。平均建物面積は 29.5 坪 (昨年 35.3 坪から -16.4 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 86.2 分 → 2025年 56.0 分、-35.1 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 31.0 年 → 2025年 46.0 年、+48.4 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 50.0 %)
北森駅 15.0 万/坪(昨年同期比 +34.6 %)
北森駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.0万円/坪(4.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +34.6%( +3.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 40.0年(昨年 42.0年から -4.8 %減)。平均土地面積は 166.4 坪 (昨年 136.1 坪から +22.2 %増)。平均建物面積は 37.1 坪 (昨年 28.0 坪から +32.4 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 120.0 分 → 2025年 105.0 分、-12.5 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示