この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年10月〜12月期の四日市あすなろう鉄道八王子線 (日永駅~西日野駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 71.5万円/坪(21.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -2.0%( -1.5万円/坪)と僅かに下落しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて -41.7%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 32.3年(昨年 28.9年から +12.1 %増)。平均土地面積は 79.7 坪 (昨年 65.0 坪から +22.6 %増)。平均建物面積は 29.6 坪 (昨年 72.1 坪から -58.9 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。西日野駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは西日野駅で昨年に比べ +12.0 %、坪単価は 80.8 万円/坪となった。
上位 1 駅(西日野駅)は +12.0 %(坪単価 +8.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(日永駅)は -79.8 %(坪単価 -61.5 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 42.9 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 28.9 年 → 2025年 32.3 年、+12.1 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 57.1 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった西日野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 80.8万円/坪(24.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +12.0%( +8.6万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -40.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった日永駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.5万円/坪(4.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -79.8%( -61.5万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 四日市あすなろう鉄道八王子線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 日永駅 | 15.5万/坪 (49.8年/80.2坪) | 77.0万/坪 (41.3年/63.5坪) | - |
| 西日野駅 | 80.8万/坪 (29.4年/79.7坪) | 72.1万/坪 (26.4年/65.4坪) | 36.9万/坪 (38.3年/77.7坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
西日野駅 80.8 万/坪(昨年同期比 +12.0 %)
西日野駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 80.8万円/坪(24.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +12.0%( +8.6万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -40.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 29.4年(昨年 26.4年から +11.6 %増)。平均土地面積は 79.7 坪 (昨年 65.4 坪から +21.9 %増)。平均建物面積は 28.7 坪 (昨年 80.6 坪から -64.4 %減)。
価格上昇要因
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 40.0 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 26.4 年 → 2025年 29.4 年、+11.6 %と増加)
- 駅からの平均距離が増加(2024年 20.5 分 → 2025年 23.0 分、+12.2 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 40.0 % → 2025年 50.0 %)
日永駅 15.5 万/坪(昨年同期比 -79.8 %)
日永駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.5万円/坪(4.7万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -79.8%( -61.5万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 49.8年(昨年 41.3年から +20.6 %増)。平均土地面積は 80.2 坪 (昨年 63.5 坪から +26.2 %増)。平均建物面積は 34.8 坪 (昨年 29.5 坪から +17.9 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 14.0 分 → 2025年 10.0 分、-28.6 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 41.3 年 → 2025年 49.8 年、+20.6 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示