東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年1月〜12月期の東京メトロ東西線浦安駅西船橋駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 85.8 万円(単位平方メートル当たり 26.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 18.1 万円減(-17.4 %)と不調に推移。売買数は 34 件(1年前に比べて 10 件増(+41.7 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 52.0 坪(昨年 84.6 坪から -38.5 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 5 駅。全ての駅において下落した。南行徳駅妙典駅西船橋駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは浦安駅で昨年に比べ -42.9 %、坪単価は 69.7 万円となった。

上位 1 駅(南行徳駅)は -2.0 %(坪単価 -1.7 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(浦安駅)は -42.9 %(坪単価 -52.4 万円)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 10.3 分 → 2018年 13.5 分、+31.5 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 12.5 % → 2018年 8.8 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、東京メトロ東西線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった行徳駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 109.4 万円(単位平方メートル当たり 33.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 6.4 万円減(-5.5 %)と弱含みに推移。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった浦安駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 69.7 万円(単位平方メートル当たり 21.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 52.4 万円減(-42.9 %)と大幅に下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件増(+25.0 %)と大幅に増加。)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地の概要)
東京メトロ東西線現状(2018)1年前2年前
浦安駅69.7万 (0.0年/77.0㎡)122.1万 (0.0年/152.5㎡)87.6万 (0.0年/172.1㎡)
南行徳駅86.4万 (0.0年/195.0㎡)88.2万 (0.0年/325.0㎡)98.7万 (0.0年/250.0㎡)
行徳駅109.4万 (0.0年/310.0㎡)115.9万 (0.0年/127.5㎡)90.3万 (0.0年/152.5㎡)
妙典駅101.6万 (0.0年/201.2㎡)105.6万 (0.0年/315.7㎡)109.1万 (0.0年/311.2㎡)
原木中山駅6.6万 (0.0年/75.0㎡)-73.4万 (0.0年/718.0㎡)
西船橋駅85.6万 (0.0年/148.8㎡)89.6万 (0.0年/390.0㎡)78.9万 (0.0年/285.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

南行徳駅86.4 万/坪(昨年同期比 -2.0 %)

南行徳駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 86.4 万円(単位平方メートル当たり 26.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.7 万円減(-2.0 %)と僅かに下落。売買数は 8 件(1年前に比べて 6 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 59.0 坪(昨年 98.3 坪から -40.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 11.0 分 → 2018年 12.8 分、+15.9 %と増加)

浦安駅69.7 万/坪(昨年同期比 -42.9 %)

浦安駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 69.7 万円(単位平方メートル当たり 21.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 52.4 万円減(-42.9 %)と大幅に下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件増(+25.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 23.3 坪(昨年 46.1 坪から -49.5 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 7.2 分 → 2018年 14.2 分、+95.9 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 20.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)