東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 104 万円/坪 (31.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 14.5 万円増(+16.2 %)と好調に推移。売買数は 24 件(1年前に比べて 16 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 84.6 坪 (昨年 89.7 坪から -5.7 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。浦安駅行徳駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは浦安駅で昨年に比べ +39.4 %、坪単価は 122 万円/坪となった。

上位 1 駅(浦安駅)は +39.4 %(坪単価 +34.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(南行徳駅)は -10.7 %(坪単価 -10.5 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 11.8 分 → 2017年 10.3 分、-13.0 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 7.5 % → 2017年 12.5 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 122 万円/坪 (36.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 34.5 万円増(+39.4 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 3 件減(-42.9 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった南行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 88.2 万円/坪 (26.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 10.5 万円減(-10.7 %)と不調に推移。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅122万/坪
(46.1坪)
87.6万/坪
(52.1坪)
124万/坪
(149坪)
南行徳駅88.2万/坪
(98.3坪)
98.7万/坪
(75.6坪)
60.0万/坪
(19.3坪)
行徳駅116万/坪
(38.6坪)
90.3万/坪
(46.1坪)
104万/坪
(112坪)
妙典駅106万/坪
(95.5坪)
109万/坪
(94.2坪)
73.1万/坪
(37.8坪)
原木中山駅-73.4万/坪
(217坪)
51.7万/坪
(86.2坪)
西船橋駅89.6万/坪
(118坪)
78.9万/坪
(86.2坪)
73.2万/坪
(61.0坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

浦安駅122.1 万/坪(昨年同期比 +39.4 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 122 万円/坪 (36.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 34.5 万円増(+39.4 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 3 件減(-42.9 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 46.1 坪 (昨年 52.1 坪から -11.4 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 13.3 分 → 2017年 7.2 分、-45.4 %と大きく減少)

南行徳駅88.2 万/坪(昨年同期比 -10.7 %)

南行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 88.2 万円/坪 (26.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 10.5 万円減(-10.7 %)と不調に推移。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 98.3 坪 (昨年 75.6 坪から +30.0 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 12.5 分 → 2017年 11.0 分、-12.0 %と減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)