東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 94.4 万円/坪 (28.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.4 万円増(+8.5 %)と堅調に推移。売買数は 67 件(1年前に比べて 3 件増(+4.7 %)と小幅に増加。)。

平均専有面積は 70.3 坪 (昨年 67.1 坪から +4.8 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。上昇基調の駅が大きく上回った。浦安駅行徳駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは浦安駅で昨年に比べ +13.8 %、坪単価は 101 万円/坪となった。

上位 2 駅(浦安駅行徳駅)は +12.2 %(坪単価 +11.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(原木中山駅妙典駅)は -7.2 %(坪単価 -5.2 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 4.7 % → 2017年 7.5 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった南行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 102 万円/坪 (31.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 7.1 万円増(+7.5 %)と堅調に推移。売買数は 8 件(1年前に比べて 5 件増(+166.7 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 63.1 万円/坪 (19.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 11.1 万円減(-15.0 %)と不調に推移。売買数は 3 件(1年前に比べて 5 件減(-62.5 %)と大幅に減少。)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅101万/坪
(40.1坪)
88.7万/坪
(59.2坪)
107万/坪
(60.8坪)
南行徳駅102万/坪
(67.5坪)
95.2万/坪
(61.0坪)
64.7万/坪
(26.4坪)
行徳駅102万/坪
(42.2坪)
92.1万/坪
(44.5坪)
93.3万/坪
(55.4坪)
妙典駅101万/坪
(73.4坪)
100万/坪
(82.0坪)
91.7万/坪
(38.0坪)
原木中山駅63.1万/坪
(143坪)
74.2万/坪
(85.1坪)
48.9万/坪
(115坪)
西船橋駅80.1万/坪
(94.9坪)
74.3万/坪
(78.1坪)
73.3万/坪
(92.5坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

浦安駅101.0 万/坪(昨年同期比 +13.8 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 101 万円/坪 (30.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 12.2 万円増(+13.8 %)と好調に推移。売買数は 10 件(1年前に比べて 4 件減(-28.6 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 40.1 坪 (昨年 59.2 坪から -32.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 13.3 分 → 2017年 9.9 分、-25.5 %と大きく減少)

行徳駅101.8 万/坪(昨年同期比 +10.5 %)

行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 102 万円/坪 (30.8 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 9.7 万円増(+10.5 %)と好調に推移。売買数は 12 件(1年前に比べて 2 件減(-14.3 %)と不調に推移。)。

平均専有面積は 42.2 坪 (昨年 44.5 坪から -5.1 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 12.2 分 → 2017年 9.8 分、-19.5 %と減少)

原木中山駅63.1 万/坪(昨年同期比 -15.0 %)

原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 63.1 万円/坪 (19.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 11.1 万円減(-15.0 %)と不調に推移。売買数は 3 件(1年前に比べて 5 件減(-62.5 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 143.2 坪 (昨年 85.1 坪から +68.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 8.0 分 → 2017年 12.3 分、+54.2 %と大きく増加)

妙典駅100.9 万/坪(昨年同期比 +0.6 %)

妙典駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 101 万円/坪 (30.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+0.6 %)と僅かに上昇。売買数は 16 件(1年前に比べて 5 件増(+45.5 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 73.4 坪 (昨年 82.0 坪から -10.5 %減)。


セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)