千葉都市モノレール2号線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期の千葉都市モノレール2号線 (千葉駅千城台駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 31.9 万円/坪 (9.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.3 万円減(-1.1 %)と僅かに下落。売買数は 166 件(1年前に比べて 19 件増(+12.9 %)と好調に推移。)。

平均専有面積は 92.4 坪 (昨年 93.5 坪から -1.1 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。ほとんどの駅において下落した。都賀駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは都賀駅で昨年に比べ +17.3 %、坪単価は 25.6 万円/坪となった。

上位 2 駅(都賀駅スポーツセンター駅)は +13.1 %(坪単価 +3.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(作草部駅みつわ台駅)は -50.6 %(坪単価 -34.0 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2016年 6.8 % → 2017年 6.0 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった千葉公園駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 70.4 万円/坪 (21.3 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 5.2 万円増(+8.0 %)と堅調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となったみつわ台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.4 万円/坪 (6.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 16.4 万円減(-44.7 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

千葉都市モノレール2号線(沿線・駅ごとの土地について)
千葉都市モノレール2号線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
千葉駅37.8万/坪
(94.4坪)
37.9万/坪
(88.2坪)
44.6万/坪
(86.1坪)
千葉公園駅70.4万/坪
(46.9坪)
65.2万/坪
(93.0坪)
27.4万/坪
(30.3坪)
作草部駅39.7万/坪
(45.4坪)
91.2万/坪
(43.9坪)
-
スポーツセンター駅29.4万/坪
(54.5坪)
27.0万/坪
(313坪)
21.7万/坪
(127坪)
動物公園駅---
みつわ台駅20.4万/坪
(107坪)
36.8万/坪
(63.5坪)
-
都賀駅25.6万/坪
(92.4坪)
21.8万/坪
(101坪)
25.0万/坪
(85.8坪)
桜木駅22.9万/坪
(115坪)
28.8万/坪
(32.5坪)
26.2万/坪
(182坪)
小倉台駅22.1万/坪
(86.0坪)
24.4万/坪
(103坪)
20.7万/坪
(66.9坪)
千城台北駅20.7万/坪
(72.6坪)
22.0万/坪
(116坪)
22.2万/坪
(140坪)
千城台駅29.3万/坪
(62.0坪)
-18.7万/坪
(65.0坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

都賀駅25.6 万/坪(昨年同期比 +17.3 %)

都賀駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 25.6 万円/坪 (7.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.8 万円増(+17.3 %)と好調に推移。売買数は 65 件(1年前に比べて 24 件増(+58.5 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 92.4 坪 (昨年 100.7 坪から -8.3 %減)。

スポーツセンター駅29.4 万/坪(昨年同期比 +9.0 %)

スポーツセンター駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.4 万円/坪 (8.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 2.4 万円増(+9.0 %)と堅調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 54.5 坪 (昨年 313.1 坪から -82.6 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 16.5 分 → 2017年 24.0 分、+45.5 %と大きく増加)

作草部駅39.7 万/坪(昨年同期比 -56.5 %)

作草部駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 39.7 万円/坪 (12.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 51.5 万円減(-56.5 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 45.4 坪 (昨年 43.9 坪から +3.4 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 8.0 分 → 2017年 4.0 分、-50.0 %と大きく減少)

みつわ台駅20.4 万/坪(昨年同期比 -44.7 %)

みつわ台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.4 万円/坪 (6.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 16.4 万円減(-44.7 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 107.4 坪 (昨年 63.5 坪から +69.0 %増)。


セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)