この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています

【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2024年1月〜9月期の函館市電宝来・谷地頭線 (十字街駅~谷地頭駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて -0.7%( -0.1万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 6 件(1年前(2023年)に比べて -14.3%( -1件/㎡)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 34.5年(昨年 32.8年から +5.1 %増)。平均専有面積は 52.5 ㎡ (昨年 55.0 ㎡から -4.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全ての駅において下落した。十字街駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは十字街駅で昨年に比べ -1.2 %、単価は 14.9 万円/㎡となった。
上位 1 駅(十字街駅)は -1.2 %(単価 -0.2 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(十字街駅)は -1.2 %(単価 -0.2 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2023年 3.7 分 → 2024年 3.3 分、-10.3 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2023年 14.3 % → 2024年 33.3 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2023年 71.4 % → 2024年 66.7 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった十字街駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて -1.2%( -0.2万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 6 件(1年前(2023年)に比べて +20.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった十字街駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて -1.2%( -0.2万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 6 件(1年前(2023年)に比べて +20.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
函館市電宝来・谷地頭線 | 現状(2024) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
---|---|---|---|
十字街駅 | 14.9万/㎡ (34.5年/52.5㎡) | 15.0万/㎡ (32.5年/40.0㎡) | 10.0万/㎡ (29.7年/35.8㎡) |
宝来町駅 | - | - | 12.6万/㎡ (34.3年/95.0㎡) |
青柳町駅 | - | 14.8万/㎡ (33.5年/92.5㎡) | - |
谷地頭駅 | - | - | 10.5万/㎡ (33.8年/55.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
十字街駅 14.9 万/㎡(昨年同期比 -1.2 %)
十字街駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて -1.2%( -0.2万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 6 件(1年前(2023年)に比べて +20.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 34.5年(昨年 32.5年から +6.0 %増)。平均専有面積は 52.5 ㎡ (昨年 40.0 ㎡から +31.2 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2023年 3.8 分 → 2024年 3.3 分、-12.3 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2023年 100.0 % → 2024年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2023年 100.0 % → 2024年 66.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示