【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年7月〜9月期のJR伯備線 (倉敷駅~総社駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +7.7%( +2.4万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 15 件(1年前(2024年)に比べて -37.5%( -9件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 17.7年(昨年 19.1年から -7.2 %減)。平均専有面積は 77.0 ㎡ (昨年 80.6 ㎡から -4.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。倉敷駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは倉敷駅で昨年に比べ +8.6 %、単価は 33.4 万円/㎡となった。
上位 1 駅(倉敷駅)は +8.6 %(単価 +2.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(倉敷駅)は +8.6 %(単価 +2.6 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 12.5 % → 2025年 20.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 12.9 分 → 2025年 14.2 分、+10.4 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに増加(全取引物件に占める割合が 2024年 45.8 % → 2025年 46.7 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった倉敷駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +8.6%( +2.6万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて -41.7%( -10件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった倉敷駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +8.6%( +2.6万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて -41.7%( -10件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR伯備線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 倉敷駅 | 33.4万/㎡ (17.8年/77.1㎡) | 30.8万/㎡ (19.1年/80.6㎡) | 28.8万/㎡ (22.0年/70.2㎡) |
| 総社駅 | 29.3万/㎡ (16.5年/75.0㎡) | - | 28.0万/㎡ (6.5年/75.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
倉敷駅 33.4 万/㎡(昨年同期比 +8.6 %)
倉敷駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +8.6%( +2.6万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 14 件(1年前(2024年)に比べて -41.7%( -10件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 17.8年(昨年 19.1年から -6.8 %減)。平均専有面積は 77.1 ㎡ (昨年 80.6 ㎡から -4.3 %減)。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 12.5 % → 2025年 21.4 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 12.9 分 → 2025年 14.5 分、+12.8 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2024年 45.8 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示