【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年7月〜9月期のJR紀勢本線 (亀山駅~徳和駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +32.1%( +6.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -8件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 23.5年(昨年 22.7年から +3.6 %増)。平均専有面積は 82.5 ㎡ (昨年 72.8 ㎡から +13.3 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。松阪駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは松阪駅で昨年に比べ +61.4 %、単価は 29.1 万円/㎡となった。
上位 1 駅(松阪駅)は +61.4 %(単価 +11.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(津駅)は +5.8 %(単価 +1.2 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 9.8 分 → 2025年 11.2 分、+14.8 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 68.8 % → 2025年 87.5 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は29.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +61.4%( +11.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -55.6%( -5件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +5.8%( +1.2万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR紀勢本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 亀山駅 | - | 22.2万/㎡ (16.5年/90.0㎡) | - |
| 一身田駅 | - | - | - |
| 津駅 | 21.4万/㎡ (24.8年/92.5㎡) | 20.2万/㎡ (22.4年/68.3㎡) | 23.2万/㎡ (23.5年/78.0㎡) |
| 阿漕駅 | - | - | - |
| 高茶屋駅 | - | - | - |
| 松阪駅 | 29.1万/㎡ (22.3年/72.5㎡) | 18.0万/㎡ (23.6年/73.9㎡) | 24.6万/㎡ (27.2年/80.0㎡) |
| 徳和駅 | - | - | 12.7万/㎡ (28.5年/75.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
松阪駅 29.1 万/㎡(昨年同期比 +61.4 %)
松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は29.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +61.4%( +11.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -55.6%( -5件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 22.3年(昨年 23.6年から -5.8 %減)。平均専有面積は 72.5 ㎡ (昨年 73.9 ㎡から -1.9 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 6.2 分 → 2025年 10.0 分、+60.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 66.7 % → 2025年 75.0 %)
津駅 21.4 万/㎡(昨年同期比 +5.8 %)
津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +5.8%( +1.2万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 24.8年(昨年 22.4年から +10.8 %増)。平均専有面積は 92.5 ㎡ (昨年 68.3 ㎡から +35.4 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 14.2 分 → 2025年 12.5 分、-11.8 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2024年 22.4 年 → 2025年 24.8 年、+10.8 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 83.3 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示