【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年4月〜6月期のJR高山本線 (岐阜駅~高山駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +1.6%( +0.5万円/㎡)と僅かに上昇しています。売買数は 34 件(1年前(2024年)に比べて +41.7%( +10件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 19.5年(昨年 19.5年から +0.1 %増)。平均専有面積は 72.1 ㎡ (昨年 71.5 ㎡から +0.8 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(岐阜駅)は +3.5 %(単価 +1.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(岐阜駅)は +3.5 %(単価 +1.1 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 19.4 分 → 2025年 16.3 分、-15.9 %と減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 4.3 % → 2025年 3.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 39.1 % → 2025年 45.5 %)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 28.6 % → 2025年 24.1 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった岐阜駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は32.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +3.5%( +1.1万円/㎡)と小幅に上昇しています。売買数は 33 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +11件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった岐阜駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は32.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +3.5%( +1.1万円/㎡)と小幅に上昇しています。売買数は 33 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +11件/㎡)と大幅に増加しています。)。
| JR高山本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 岐阜駅 | 32.1万/㎡ (18.9年/72.6㎡) | 31.0万/㎡ (18.9年/70.2㎡) | 33.2万/㎡ (17.2年/76.5㎡) |
| 長森駅 | - | - | - |
| 那加駅 | - | - | - |
| 蘇原駅 | 4.2万/㎡ (41.3年/55.0㎡) | - | 2.0万/㎡ (48.3年/55.0㎡) |
| 各務ケ原駅 | - | - | - |
| 鵜沼駅 | - | 21.2万/㎡ (34.3年/85.0㎡) | 19.1万/㎡ (24.3年/82.5㎡) |
| 美濃太田駅 | - | - | - |
| 下呂駅 | - | - | - |
| 高山駅 | - | 35.3万/㎡ (18.3年/85.0㎡) | 25.5万/㎡ (33.3年/55.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
岐阜駅 32.1 万/㎡(昨年同期比 +3.5 %)
岐阜駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は32.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +3.5%( +1.1万円/㎡)と小幅に上昇しています。売買数は 33 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +11件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 18.9年(昨年 18.9年から -0.1 %減)。平均専有面積は 72.6 ㎡ (昨年 70.2 ㎡から +3.3 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 20.8 分 → 2025年 16.7 分、-19.8 %と減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 38.1 % → 2025年 46.9 %)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 31.6 % → 2025年 25.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示