【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年7月〜9月期のJR身延線 (富士駅~芝川駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -22.6%( -6.2万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 15 件(1年前(2024年)に比べて +7.1%( +1件/㎡)と堅調に推移しています。)。
平均築年数は 27.6年(昨年 15.1年から +82.5 %増)。平均専有面積は 65.7 ㎡ (昨年 67.5 ㎡から -2.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。柚木駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは柚木駅で昨年に比べ +51.5 %、単価は 28.1 万円/㎡となった。
上位 1 駅(柚木駅)は +51.5 %(単価 +9.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(富士駅)は -32.3 %(単価 -9.3 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 15.1 年 → 2025年 27.6 年、+82.5 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 15.3 分 → 2025年 21.1 分、+37.7 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 38.5 % → 2025年 66.7 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった柚木駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +51.5%( +9.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった富士駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -32.3%( -9.3万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 12 件(1年前(2024年)に比べて +9.1%( +1件/㎡)と堅調に推移しています。)。
| JR身延線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 富士駅 | 19.4万/㎡ (30.6年/64.6㎡) | 28.7万/㎡ (16.5年/65.5㎡) | 30.6万/㎡ (16.8年/60.6㎡) |
| 柚木駅 | 28.1万/㎡ (17.5年/72.5㎡) | 18.6万/㎡ (9.5年/70.0㎡) | - |
| 竪堀駅 | - | - | 14.0万/㎡ (33.5年/50.0㎡) |
| 入山瀬駅 | - | - | - |
| 源道寺駅 | - | 18.6万/㎡ (2.5年/70.0㎡) | 18.3万/㎡ (31.5年/70.0㎡) |
| 富士宮駅 | 27.7万/㎡ (20.5年/65.0㎡) | 29.4万/㎡ (19.5年/85.0㎡) | - |
| 西富士宮駅 | - | - | - |
| 芝川駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
柚木駅 28.1 万/㎡(昨年同期比 +51.5 %)
柚木駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +51.5%( +9.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 17.5年(昨年 9.5年から +84.1 %増)。平均専有面積は 72.5 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +3.6 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 9.5 年 → 2025年 17.5 年、+84.1 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 11.0 分 → 2025年 15.0 分、+36.4 %と大きく増加)
富士駅 19.4 万/㎡(昨年同期比 -32.3 %)
富士駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -32.3%( -9.3万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 12 件(1年前(2024年)に比べて +9.1%( +1件/㎡)と堅調に推移しています。)。
平均築年数は 30.6年(昨年 16.5年から +85.5 %増)。平均専有面積は 64.6 ㎡ (昨年 65.5 ㎡から -1.3 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 16.5 年 → 2025年 30.6 年、+85.5 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 17.7 分 → 2025年 22.5 分、+27.1 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 66.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示