【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の天竜浜名湖鉄道 (掛川駅~尾奈駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +55.8%( +6.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -15件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 31.2年(昨年 37.9年から -17.6 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 59.2 ㎡から +26.6 %増)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。都筑駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは都筑駅で昨年に比べ +58.3 %、単価は 9.2 万円/㎡となった。
上位 1 駅(都筑駅)は +58.3 %(単価 +3.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(掛川駅)は -23.3 %(単価 -7.4 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 37.9 年 → 2026年 31.2 年、-17.6 %と減少)
- 駅からの平均距離が減少(2025年 21.4 分 → 2026年 18.6 分、-13.3 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 5.6 % → 2026年 20.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 68.4 % → 2026年 100.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった掛川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -23.3%( -7.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -25.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった都筑駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +58.3%( +3.4万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -10件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 天竜浜名湖鉄道 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 掛川駅 | 24.5万/㎡ (28.0年/81.7㎡) | 31.9万/㎡ (18.4年/83.8㎡) | 33.4万/㎡ (21.2年/63.2㎡) |
| 東都筑駅 | - | 9.6万/㎡ (39.1年/70.0㎡) | 3.2万/㎡ (50.5年/25.0㎡) |
| 都筑駅 | 9.2万/㎡ (36.0年/65.0㎡) | 5.8万/㎡ (42.3年/47.5㎡) | 5.2万/㎡ (38.3年/53.5㎡) |
| 三ケ日駅 | - | - | 4.4万/㎡ (33.8年/41.7㎡) |
| 奥浜名湖駅 | - | - | - |
| 尾奈駅 | - | - | 5.7万/㎡ (38.4年/42.5㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
都筑駅 9.2 万/㎡(昨年同期比 +58.3 %)
都筑駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +58.3%( +3.4万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -83.3%( -10件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 36.0年(昨年 42.3年から -14.9 %減)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 47.5 ㎡から +36.8 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 42.3 年 → 2026年 36.0 年、-14.9 %と減少)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 66.7 % → 2026年 100.0 %)
掛川駅 24.5 万/㎡(昨年同期比 -23.3 %)
掛川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -23.3%( -7.4万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -25.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 28.0年(昨年 18.4年から +52.0 %増)。平均専有面積は 81.7 ㎡ (昨年 83.8 ㎡から -2.5 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 25.0 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 18.4 年 → 2026年 28.0 年、+52.0 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 5.2 分 → 2026年 11.0 分、+109.5 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 66.7 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示