【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年7月〜9月期の天竜浜名湖鉄道 (掛川駅~尾奈駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -0.3%( -0.0万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -55.6%( -5件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 27.3年(昨年 33.3年から -18.0 %減)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 57.2 ㎡から +13.6 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。都筑駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは都筑駅で昨年に比べ +93.3 %、単価は 7.2 万円/㎡となった。
上位 1 駅(都筑駅)は +93.3 %(単価 +3.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(掛川駅)は -38.7 %(単価 -16.8 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 33.3 年 → 2025年 27.3 年、-18.0 %と減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 22.0 分 → 2025年 16.5 分、-25.0 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 11.1 % → 2025年 25.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった掛川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は26.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -38.7%( -16.8万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった都筑駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +93.3%( +3.5万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 天竜浜名湖鉄道 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 掛川駅 | 26.6万/㎡ (17.0年/72.5㎡) | 43.4万/㎡ (20.5年/65.0㎡) | 57.1万/㎡ (1.5年/70.0㎡) |
| 東都筑駅 | - | - | 12.3万/㎡ (33.5年/54.0㎡) |
| 都筑駅 | 7.2万/㎡ (37.5年/57.5㎡) | 3.8万/㎡ (37.5年/53.3㎡) | 7.5万/㎡ (37.5年/67.5㎡) |
| 三ケ日駅 | - | - | - |
| 奥浜名湖駅 | - | - | - |
| 尾奈駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
都筑駅 7.2 万/㎡(昨年同期比 +93.3 %)
都筑駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +93.3%( +3.5万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 37.5年(昨年 37.5年から -0.0 %減)。平均専有面積は 57.5 ㎡ (昨年 53.3 ㎡から +7.8 %増)。
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 83.3 % → 2025年 100.0 %)
掛川駅 26.6 万/㎡(昨年同期比 -38.7 %)
掛川駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は26.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -38.7%( -16.8万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 17.0年(昨年 20.5年から -17.1 %減)。平均専有面積は 72.5 ㎡ (昨年 65.0 ㎡から +11.5 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 20.5 年 → 2025年 17.0 年、-17.1 %と減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 10.0 分 → 2025年 4.5 分、-55.0 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示