【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の松本電鉄上高地線 (松本駅~森口駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は41.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +3.5%( +1.4万円/㎡)と小幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -92.3%( -48件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 11.3年(昨年 15.4年から -26.7 %減)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 75.6 ㎡から +5.9 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。松本駅、西松本駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは西松本駅で昨年に比べ -1.2 %、単価は 43.8 万円/㎡となった。
上位 1 駅(松本駅)は -0.1 %(単価 -0.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(西松本駅)は -1.2 %(単価 -0.5 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 15.4 年 → 2026年 11.3 年、-26.7 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 12.9 分 → 2026年 10.0 分、-22.5 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 8.0 % → 2026年 25.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 20.0 % → 2026年 25.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった西松本駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は43.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -1.2%( -0.5万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった松本駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は41.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -0.1%( -0.1万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -92.7%( -38件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 松本電鉄上高地線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 松本駅 | 41.3万/㎡ (13.7年/80.0㎡) | 41.3万/㎡ (16.0年/76.6㎡) | 37.6万/㎡ (16.5年/74.3㎡) |
| 西松本駅 | 43.8万/㎡ (4.0年/80.0㎡) | 44.3万/㎡ (9.0年/75.0㎡) | - |
| 渚駅 | - | 40.6万/㎡ (10.6年/81.0㎡) | - |
| 信濃荒井駅 | - | - | - |
| 森口駅 | - | 15.3万/㎡ (37.5年/42.5㎡) | 11.4万/㎡ (36.8年/47.5㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
松本駅 41.3 万/㎡(昨年同期比 -0.1 %)
松本駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は41.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -0.1%( -0.1万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -92.7%( -38件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 13.7年(昨年 16.0年から -14.7 %減)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 76.6 ㎡から +4.5 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 16.0 年 → 2026年 13.7 年、-14.7 %と減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 14.8 分 → 2026年 9.0 分、-39.2 %と大きく減少)
- 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 10.0 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 20.0 % → 2026年 33.3 %)
西松本駅 43.8 万/㎡(昨年同期比 -1.2 %)
西松本駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は43.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -1.2%( -0.5万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 4.0年(昨年 9.0年から -55.6 %減)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +6.7 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 9.0 年 → 2026年 4.0 年、-55.6 %と大きく減少)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 6.5 分 → 2026年 13.0 分、+100.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示