【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期のJR信越本線 (高崎駅~安中駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -8.5%( -3.1万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 31 件(1年前(2025年)に比べて -74.8%( -92件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 25.5年(昨年 23.5年から +8.4 %増)。平均専有面積は 67.7 ㎡ (昨年 67.1 ㎡から +0.9 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が小幅増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。高崎駅は、昨年から 10 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは北高崎駅で昨年に比べ -45.9 %、単価は 9.0 万円/㎡となった。
上位 1 駅(高崎駅)は -5.8 %(単価 -2.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(北高崎駅)は -45.9 %(単価 -7.6 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 11.3 分 → 2026年 10.2 分、-10.1 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 2.5 % → 2026年 3.3 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 52.0 % → 2026年 67.7 %)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 11.4 % → 2026年 6.5 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった高崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は37.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -5.8%( -2.3万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 27 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -81件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった北高崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -45.9%( -7.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -73.3%( -11件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR信越本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 高崎駅 | 37.1万/㎡ (24.3年/69.3㎡) | 39.3万/㎡ (22.1年/68.0㎡) | 36.4万/㎡ (23.6年/66.8㎡) |
| 北高崎駅 | 9.0万/㎡ (33.8年/57.5㎡) | 16.7万/㎡ (33.5年/60.7㎡) | 19.7万/㎡ (34.2年/61.2㎡) |
| 群馬八幡駅 | - | - | - |
| 安中駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
高崎駅 37.1 万/㎡(昨年同期比 -5.8 %)
高崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は37.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -5.8%( -2.3万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 27 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -81件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 24.3年(昨年 22.1年から +9.7 %増)。平均専有面積は 69.3 ㎡ (昨年 68.0 ㎡から +1.8 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 11.2 分 → 2026年 9.7 分、-13.7 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 22.4 % → 2026年 26.9 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 53.7 % → 2026年 63.0 %)
北高崎駅 9.0 万/㎡(昨年同期比 -45.9 %)
北高崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -45.9%( -7.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -73.3%( -11件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 33.8年(昨年 33.5年から +0.8 %増)。平均専有面積は 57.5 ㎡ (昨年 60.7 ㎡から -5.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 6.7 % → 2026年 25.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2025年 12.2 分 → 2026年 13.5 分、+10.7 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 40.0 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示