【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期のJR両毛線 (新前橋駅~桐生駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は40.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +97.1%( +20.1万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -4件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 14.0年(昨年 25.8年から -45.6 %減)。平均専有面積は 66.9 ㎡ (昨年 64.6 ㎡から +3.5 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。新前橋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは前橋駅で昨年に比べ +106.2 %、単価は 48.2 万円/㎡となった。
上位 1 駅(前橋駅)は +106.2 %(単価 +24.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(新前橋駅)は +46.7 %(単価 +5.9 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 25.8 年 → 2025年 14.0 年、-45.6 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 17.2 分 → 2025年 7.0 分、-59.2 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 58.3 % → 2025年 25.0 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 12.5 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった前橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は48.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +106.2%( +24.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新前橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +46.7%( +5.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR両毛線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新前橋駅 | 18.6万/㎡ (25.8年/52.5㎡) | 12.7万/㎡ (34.8年/33.3㎡) | 12.9万/㎡ (33.4年/40.0㎡) |
| 前橋駅 | 48.2万/㎡ (10.1年/71.7㎡) | 23.4万/㎡ (22.8年/75.0㎡) | 19.0万/㎡ (26.0年/76.2㎡) |
| 前橋大島駅 | - | - | 13.6万/㎡ (31.8年/55.0㎡) |
| 伊勢崎駅 | - | - | 4.7万/㎡ (42.8年/45.0㎡) |
| 国定駅 | - | - | - |
| 桐生駅 | - | - | 21.7万/㎡ (15.8年/87.5㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
前橋駅 48.2 万/㎡(昨年同期比 +106.2 %)
前橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は48.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +106.2%( +24.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 6 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 10.1年(昨年 22.8年から -55.7 %減)。平均専有面積は 71.7 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -4.4 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 22.8 年 → 2025年 10.1 年、-55.7 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 15.0 分 → 2025年 5.3 分、-64.4 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 44.4 % → 2025年 16.7 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 22.2 % → 2025年 16.7 %)
新前橋駅 18.6 万/㎡(昨年同期比 +46.7 %)
新前橋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +46.7%( +5.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 25.8年(昨年 34.8年から -25.9 %減)。平均専有面積は 52.5 ㎡ (昨年 33.3 ㎡から +57.5 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 34.8 年 → 2025年 25.8 年、-25.9 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 23.7 分 → 2025年 12.0 分、-49.3 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示