【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年1月〜3月期の東武伊勢崎線 (茂林寺前駅~伊勢崎駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -24.8%( -7.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -42.9%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 24.8年(昨年 30.0年から -17.5 %減)。平均専有面積は 57.5 ㎡ (昨年 63.6 ㎡から -9.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。新伊勢崎駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは新伊勢崎駅で昨年に比べ +21.4 %、単価は 24.3 万円/㎡となった。
上位 1 駅(新伊勢崎駅)は +21.4 %(単価 +4.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(館林駅)は -71.6 %(単価 -29.1 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 30.0 年 → 2025年 24.8 年、-17.5 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 16.7 % → 2025年 25.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 6.5 分 → 2025年 10.5 分、+61.5 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2024年 71.4 % → 2025年 75.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった太田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -8.0%( -2.2万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった館林駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は11.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -71.6%( -29.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 東武伊勢崎線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 茂林寺前駅 | - | - | - |
| 館林駅 | 11.5万/㎡ (34.0年/60.0㎡) | 40.6万/㎡ (33.0年/60.0㎡) | - |
| 韮川駅 | - | - | - |
| 太田駅 | 25.4万/㎡ (21.0年/50.0㎡) | 27.6万/㎡ (23.0年/65.0㎡) | 24.9万/㎡ (18.5年/53.0㎡) |
| 細谷駅 | - | - | 10.5万/㎡ (31.0年/55.0㎡) |
| 境町駅 | - | - | - |
| 新伊勢崎駅 | 24.3万/㎡ (23.0年/70.0㎡) | 20.0万/㎡ (22.0年/90.0㎡) | - |
| 伊勢崎駅 | - | 4.7万/㎡ (43.0年/45.0㎡) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
新伊勢崎駅 24.3 万/㎡(昨年同期比 +21.4 %)
新伊勢崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +21.4%( +4.3万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 23.0年(昨年 22.0年から +4.5 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 90.0 ㎡から -22.2 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
館林駅 11.5 万/㎡(昨年同期比 -71.6 %)
館林駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は11.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -71.6%( -29.1万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 34.0年(昨年 33.0年から +3.0 %増)。平均専有面積は 60.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +0.0 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 7.0 分 → 2025年 8.0 分、+14.3 %と増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示