この記事は不動産鑑定士、宅地建物取引士により監修しています
【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期のえちぜん鉄道三国芦原線 (福井口駅~新田塚駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -1.4%( -0.3万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 12 件(1年前(2025年)に比べて +71.4%( +5件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 28.1年(昨年 22.4年から +25.2 %増)。平均専有面積は 61.2 ㎡ (昨年 62.9 ㎡から -2.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(まつもと町屋駅)は +116.3 %(単価 +16.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(西別院駅)は -28.6 %(単価 -7.7 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 22.4 年 → 2026年 28.1 年、+25.2 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 7.1 分 → 2026年 9.0 分、+26.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 42.9 % → 2026年 83.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となったまつもと町屋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +116.3%( +16.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった福井口駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -25.5%( -4.9万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて +50.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
| えちぜん鉄道三国芦原線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 福井口駅 | 14.4万/㎡ (31.0年/38.3㎡) | 19.4万/㎡ (18.5年/32.5㎡) | - |
| まつもと町屋駅 | 31.5万/㎡ (20.0年/62.5㎡) | 14.5万/㎡ (36.0年/55.0㎡) | - |
| 西別院駅 | 19.1万/㎡ (34.6年/70.0㎡) | 26.8万/㎡ (21.0年/80.0㎡) | 16.2万/㎡ (30.0年/61.7㎡) |
| 田原町駅 | - | - | 26.8万/㎡ (24.0年/72.5㎡) |
| 福大前西福井駅 | 49.3万/㎡ (6.0年/75.0㎡) | - | 42.2万/㎡ (4.0年/90.0㎡) |
| 日華化学前駅 | - | - | 30.0万/㎡ (23.0年/60.0㎡) |
| 八ツ島駅 | 20.0万/㎡ (25.0年/70.0㎡) | - | - |
| 新田塚駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
まつもと町屋駅 31.5 万/㎡(昨年同期比 +116.3 %)
まつもと町屋駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +116.3%( +16.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 20.0年(昨年 36.0年から -44.4 %減)。平均専有面積は 62.5 ㎡ (昨年 55.0 ㎡から +13.6 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 36.0 年 → 2026年 20.0 年、-44.4 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 50.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 13.0 分 → 2026年 16.5 分、+26.9 %と大きく増加)
西別院駅 19.1 万/㎡(昨年同期比 -28.6 %)
西別院駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -28.6%( -7.7万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて +25.0%( +1件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 34.6年(昨年 21.0年から +64.8 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 80.0 ㎡から -12.5 %減)。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 21.0 年 → 2026年 34.6 年、+64.8 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 4.5 分 → 2026年 7.2 分、+60.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 25.0 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示