【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期のJR中央本線 (中津川駅~多治見駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -18.0%( -4.9万円/㎡)と不調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -72.4%( -21件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 23.1年(昨年 19.6年から +18.1 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 76.6 ㎡から -2.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。土岐市駅は、昨年から 10 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは多治見駅で昨年に比べ -21.5 %、単価は 24.0 万円/㎡となった。
上位 1 駅(土岐市駅)は -5.1 %(単価 -0.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(多治見駅)は -21.5 %(単価 -6.6 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 11.4 分 → 2026年 7.0 分、-38.8 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 19.6 年 → 2026年 23.1 年、+18.1 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 35.7 % → 2026年 87.5 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった多治見駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -21.5%( -6.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 7 件(1年前(2025年)に比べて -69.6%( -16件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった土岐市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は10.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -5.1%( -0.5万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| JR中央本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 中津川駅 | - | 17.5万/㎡ (18.8年/80.0㎡) | 25.3万/㎡ (15.8年/75.0㎡) |
| 恵那駅 | - | 20.5万/㎡ (19.3年/95.0㎡) | - |
| 瑞浪駅 | - | 4.1万/㎡ (29.3年/70.0㎡) | - |
| 土岐市駅 | 10.0万/㎡ (32.0年/75.0㎡) | 10.5万/㎡ (33.7年/50.0㎡) | 12.3万/㎡ (33.2年/72.5㎡) |
| 多治見駅 | 24.0万/㎡ (21.9年/75.0㎡) | 30.6万/㎡ (17.9年/77.4㎡) | 30.7万/㎡ (18.5年/77.2㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
土岐市駅 10.0 万/㎡(昨年同期比 -5.1 %)
土岐市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は10.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -5.1%( -0.5万円/㎡)と弱含みに推移しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 32.0年(昨年 33.7年から -4.8 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 50.0 ㎡から +50.0 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 100.0 %)
多治見駅 24.0 万/㎡(昨年同期比 -21.5 %)
多治見駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -21.5%( -6.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 7 件(1年前(2025年)に比べて -69.6%( -16件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 21.9年(昨年 17.9年から +21.9 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 77.4 ㎡から -3.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 10.7 分 → 2026年 7.3 分、-31.7 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 17.9 年 → 2026年 21.9 年、+21.9 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 31.8 % → 2026年 85.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示