【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
収録済み取引期間: 2025年1月〜12月
2025年1月〜12月期の富士急行線 (禾生駅~河口湖駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は11.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +35.8%( +2.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2024年)に比べて +233.3%( +7件)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 35.0年(昨年 34.6年から +1.2 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +7.1 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく減少。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅(対象路線 5 駅)。おおむね昨年と横ばい傾向。富士山駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは富士山駅で昨年に比べ +89.0 %、単価は 9.5 万円/㎡となった。
上位 1 駅(富士山駅)は +89.0 %(単価 +4.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(河口湖駅)は -20.4 %(単価 -3.0 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 90.0 分 → 2025年 55.1 分、-38.7 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった河口湖駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は11.7万円/㎡です。中古マンション相場は前年通年平均(2024年)に比べて -20.4%( -3.0万円/㎡)と下落しています。売買数は 2 件(前年通年平均(2024年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった富士山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.5万円/㎡です。中古マンション相場は前年通年平均(2024年)に比べて +89.0%( +4.5万円/㎡)と上昇しています。売買数は 5 件(前年通年平均(2024年)に比べて +150.0%( +3件)と増加しています。)。
| 富士急行線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 禾生駅 | - | - | 8.1万/㎡ (25.8年/80.0㎡) |
| 寿駅 | 3.6万/㎡ (34.3年/80.0㎡) | - | - |
| 富士山駅 | 9.5万/㎡ (35.2年/80.0㎡) | 5.0万/㎡ (34.8年/75.0㎡) | - |
| 富士急ハイランド駅 | 18.7万/㎡ (34.8年/77.5㎡) | - | - |
| 河口湖駅 | 11.7万/㎡ (35.3年/57.5㎡) | 14.7万/㎡ (34.3年/60.0㎡) | 16.0万/㎡ (32.3年/55.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2025年1月〜12月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
富士山駅 9.5 万/㎡(昨年同期比 +89.0 %)
富士山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.5万円/㎡です。中古マンション相場は前年通年平均(2024年)に比べて +89.0%( +4.5万円/㎡)と上昇しています。売買数は 5 件(前年通年平均(2024年)に比べて +150.0%( +3件)と増加しています。)。
平均築年数は 35.2年(昨年 34.8年から +1.2 %増)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +6.7 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
河口湖駅 11.7 万/㎡(昨年同期比 -20.4 %)
河口湖駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は11.7万円/㎡です。中古マンション相場は前年通年平均(2024年)に比べて -20.4%( -3.0万円/㎡)と下落しています。売買数は 2 件(前年通年平均(2024年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
平均築年数は 35.3年(昨年 34.3年から +2.9 %増)。平均専有面積は 57.5 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から -4.2 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示