【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の北陸新幹線 (新高岡駅~富山駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +15.1%( +5.8万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -58.3%( -7件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 12.6年(昨年 17.8年から -29.3 %減)。平均専有面積は 78.0 ㎡ (昨年 81.2 ㎡から -4.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。富山駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは富山駅で昨年に比べ +7.4 %、単価は 44.3 万円/㎡となった。
上位 1 駅(富山駅)は +7.4 %(単価 +3.0 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(富山駅)は +7.4 %(単価 +3.0 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 17.8 年 → 2025年 12.6 年、-29.3 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 20.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 13.8 分 → 2025年 19.2 分、+39.6 %と大きく増加)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった富山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +7.4%( +3.0万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -54.5%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった富山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +7.4%( +3.0万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -54.5%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 北陸新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新高岡駅 | - | 8.0万/㎡ (44.8年/85.0㎡) | - |
| 富山駅 | 44.3万/㎡ (12.6年/78.0㎡) | 41.3万/㎡ (15.3年/80.9㎡) | 34.7万/㎡ (13.4年/60.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
富山駅 44.3 万/㎡(昨年同期比 +7.4 %)
富山駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +7.4%( +3.0万円/㎡)と堅調に推移しています。売買数は 5 件(1年前(2024年)に比べて -54.5%( -6件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 12.6年(昨年 15.3年から -18.0 %減)。平均専有面積は 78.0 ㎡ (昨年 80.9 ㎡から -3.6 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 15.3 年 → 2025年 12.6 年、-18.0 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 36.4 % → 2025年 20.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 13.0 分 → 2025年 19.2 分、+47.7 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示